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グレード情報ノア

ユーザーレビュー216件ノア

ノア

  • 実用性が高い
  • 操作しやすい
  • 室内空間が広い

平均総合評価

4.5
走行性能:
3.6
乗り心地:
3.8
燃費:
3.2
デザイン:
4.3
積載性:
4.3
価格:
3.7

専門家レビュー6件ノア

所有者データノア

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. Si“W×B III”_7人乗り(CVT_2.0)
    2. Si“W×B II”_7人乗り(CVT_2.0)
    3. Si“W×B”_7人乗り(CVT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    15.9%
  • 男女比

    男性
    81.6%
    女性
    16.5%

    その他 1.7%

  • 人気の乗車人数

    8
    27.2%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 34.6%
    2. 近畿地方 20.4%
    3. 東海地方 15.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ノア

平均値を表示しています。

ノア

ノアの中古車平均本体価格

219.7万円

平均走行距離64,736km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値ノア

走行距離別リセール価値の推移

ノア
グレード:
Si“W×B III”_7人乗り(CVT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

294.0万円

売却予想価格

178.9万円

新車価格の 61%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 192万円 185万円

179万円

新車価格の
61%

173万円

新車価格の
59%

1万km 189万円 178万円 168万円 157万円
2万km 185万円 165万円 145万円 125万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ノア

2017年7月

■2017年9月
トヨタは、新たなスポーツコンバージョンブランドとなる「GR」を2017年9月19日に発表、シリーズ第一弾としてノアに「GRスポーツ」を設定し、同日より販売を開始した。

「GR」はGAZOO Racing Companyがニュルブルクリンク24時間耐久レースや全日本ラリーなどの国内外のモータースポーツ活動を通じ、そこで得た知見やノウハウを注ぎ開発した新しいスポーツカーブランド。モデル体系としてはエンジン内部にもチューニングを施した「GRMN」を頂点とし、GRMNのエッセンスを注ぎ込んだ量販スポーツモデルの「GR」、気軽にスポーツドライビングを楽しめる「GRスポーツ」が設定される。これまでは「G’sスポーツ」がスポーツコンバージョン車として設定されていたが、今後は「GR」シリーズに一新され、カスタマイズが楽しめるアフターパーツ「GR PARTS」も用意される。

ノア「GRスポーツ」には、専用チューニングサスペンション(フロント約20mmダウン/リヤ約25mmダウン)、ブレース追加、専用メーター(GRロゴ入り)、専用マフラー、カーボン調加飾(ドアスイッチベースなど)、小径ステアリングホイールを装着。さらにホワイト塗装+GRロゴ入りブレーキキャリパー、専用スポーツブレーキパッド、専用チューニング電動パワーステアリングを設定、専用エンブレムが装着される。

ボディカラーは「ホワイトパールクリスタルシャイン(メーカーオプション)」、「ラグジュアリーホワイトパールクリスタルシャインガラスフレーク(メーカーオプション)」、「シルバーメタリック」、「ブラック」、「ブラッキッシュアゲハガラスフレーク(メーカーオプション)」の全5色。

スポーティミニバンをテーマとしたエクステリアは、専用フロントバンパー、フォグランプベゼル/ロアグリル、スモークメッキ化したバックドアガーニッシュ/リヤコンビネーションランプ、専用リヤバンパーなどを装着し、レーシーな迫力を演出。インテリアは専用スポーティシート(GRロゴ入り)、専用オプティトロンメーター(高輝度シルバーパネル+レッド照明+GRロゴ入り)、本革巻きシフトノブ(ディンプル+シルバーステッチ)のほか、スポーティさを演出した専用加飾やシルバーステッチ、GR専用スタートスイッチなどが装着される。

ベースグレードは「Si」の2WDガソリン車、7人乗り。


■2017年10月
トヨタは、「ノア」を2017年7月3日にマイナーチェンジし、同日に販売を開始した。またベース車のパッケージオプションとして、乗降時にセカンドシートが回転し前傾するXi“サイドリフトアップチルトシート装着車”は、同年10月に発売を予定している。

今回のマイナーチェンジではエクステリアをリニューアル。精悍さをアピールするフロントマスクにはバイビームLEDヘッドランプ(オートレベリング機能付き)と面発光のLEDクリアランスランプを採用し、艶やかで大きな面を感じさせるフロントグリルを装着。リヤビューではリヤコンビランプとバックドアガーニッシュにワイド感を強調する新デザインが採り入れられている。エアロ仕様の「Si」については「ハ」の字をテーマにしたフロントデザインを採用し、スポーティでアグレッシブなイメージを強化。切削光輝加工にダークメタリック塗装を施した専用の16インチアルミホイールも設定されている。ボディカラーは新規開発色としてラグジュアリーホワイトパールクリスタルシャインガラスフレークを含む、全7色が用意されている。

インテリアは天井までブラックで統一した室内に加飾パネルとし、ピアノブラック塗装を採用。オプティトロンメーターは丸型リングを採用してリング幅を細くすることでシャープな印象を与えている。また、専用内装色としてモダンで上質な空間を演出するフロマージュ&ブラウンが「G」に設定された。

装備では助手席シートバックに格納式テーブル(カップホルダー2個付き)、インパネセンターロア部に充電用USB端子2個を標準装備。さらにクルーズコントロール、紫外線(UV)を99%カットし、赤外線(IR)を効率よく遮断するウインドシールドガラスを全車標準とした。また、パワースライドドアを閉める途中にフロントドアハンドルのセンサーに触れると施錠予約ができる機能(スマートロック操作)も装備されている。

走行性能についてもスライドドアにシールを追加したことで遮音性を向上させており、空力パーツの追加やボディ剛性の向上、ショックアブソーバーの改良などにより、操縦安定性と乗り心地の改善が行われた。

■2017年11月
トヨタは、「ノア」に特別仕様車「Si“W×B(ダブルバイビー)”」を設定して、2017年11月24日に発売した。W×BはWHITEとBLACKの頭文字を掛け合わせたもの。

「Si“W×B」は「Si」をベースに、“W×B”の専用エンブレム、ホワイトステッチを施した専用シート表皮(合成皮革+ファブリック/消臭機能付)を特別装備。またアクセントとして、アウトサイド・インサイドドアハンドルにメッキ加飾を施すなど、よりスタイリッシュな印象に仕上げている。

またワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドア(デュアルイージークローザー、挟み込み防止機能付)やリヤオートエアコン、LEDルームランプを特別装備して、利便性を向上した。

ボディカラーは、ホワイトパールクリスタルシャインやブラックなどの全4色を設定。インテリアカラーは、特別設定色のブラック&フロマージュとブラックを設定し、モノトーンの世界観を演出した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。