トヨタ MR2 のみんなの質問

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トンネルバックは走行風取り入れ無理?

チューンドMR2ターボでございます、えぇ。
北海道で通年使用、趣味のサーキットドライブも、大雪警報の日も365日使って30年近くでございます。

故に!オイルクーラーが腹下には付けられず(冬に破損確率大)、いつも色々チャレンジしつつ決め手はなくて。
で、トンネルバックのリア形状。これはやはり風が巻いて、コアを冷やすほどの勢いでは吹いては来ないよね?
GTカーとかでも、通称「煙突」「ちょんまげ」の取り入れパイプ付けてたし。
そうだろうなーと思いつつ、皆さんのご意見をお聞きしたい所存です。よろしく。

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回答一覧 (3件)

  • KIRAOZさんへ

    車で、一番冷える箇所は、前面・正面なんだそうです。走行風の圧がモロに掛かるから。d(^^;)
    で、空力を考える様に成って、動圧を受けるだけじゃ無くて、後ろ側の「引き抜き」にも留意する様に成った。
    ので、それ以前じゃ考えられない位に熱交換器の面積が小さく設定される様に成ったりもした。
    で、

    >トンネルバックのリア形状
    と言うのが今一解らなかったりもしますが、

    >風が巻いて、コアを冷やすほどの勢いでは吹いては来ないよね?
    と言うのは、後流でカルマン渦が巻いて、前向きの気流が発生して吹き込んで来る事を期待する、でしょうか?
    だとするなら、それでの冷却は期待薄でしょうねぇ。d(^^;)
    温度差が非常に大きくて、コアの中に通風しなくても、表面からの放散が大きい、なら望みも有りましょう。し、そんな落差なら、周囲に「そよ風」が吹いている位でも十分に効く。
    そうでは無くて、走行風の動圧をダクトで積極的に導入、と言う様な状況や構成だったら、やはり「通風」を考えるべきかと思慮します。

    余談ですが、機器の設計等では、筐体内の自然対流等の様な微風でも測れる流速計が存在します。ボッシュのLジェトロでお馴染みの熱線型流量計 d(^^;)

    と言う事で、構想を裏付けるエビデンスは大事だな〜と思うのでした。

  • トンネルバックのリア形状は、風の流れを利用して冷却効果を得るのは難しいと思われます。その理由は、車体の形状と走行中の風の流れから、トンネルバック部分には十分な風が当たらないためです。また、風が巻いてしまうと冷却効果が著しく低下します。GTカーなどで見られる「煙突」や「ちょんまげ」のような取り入れパイプは、この問題を解決するための一つの手段と言えます。ただし、これらの改造は車体の形状や性能に影響を及ぼす可能性があるため、注意が必要です。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • トンネルバックのリア形状からオイルクーラーなどの冷却システムに走行風を取り入れることは難しいと考えられます。

    ・トンネルバックのリア形状は空力的に設計されており、リアディフューザーなどの機能を持っています。そのため、単純にリアから風を取り入れるのは効率が悪くなります。

    ・GTカーなどでは、リアウィングの根元に「煙突」や「ちょんまげ」と呼ばれる風取り入れ用のダクトを設けることがあります。これは空力的に最適化された設計です。

    ・一般的な量産車のトンネルバックでは、そのような最適化された設計がなされていないため、リアから十分な風を取り入れることは難しいでしょう。

    ただし、オイルクーラーの冷却には様々な方法がありますので、トンネルバックの形状に捉われずに、他の冷却方式を検討されることをおすすめします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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