トヨタ MR-S 前期型のSエディションとVエディションの違いは？ MR-Sを中古で探しているのですが、前期型のSエディションとVエディションの違いが分かりません。具体的にどこが異なっているのでしょうか。

Question

補足

回答ありがとうございます。 light_o_3580さんにご提示頂いた以前の質問、拝見しましたが回答は後期での違いのようです。 前期型・後期型での仕様の違い、後期の各エディションの仕様の違いは調べて確認できたのですが、前期型でのSエディション・Vエディションの違いがシートの違い以外分かりません。どなたかご存知の方いらっしゃいませんか？

Answer 1

※ノーマルの状態なら
Ｓエディション
このグレードは平成１３年７月現在、総販売台数の６割を占める一番人気のグレード。プライスは標準グレードに比べて１０万円高いだけだが、アルミホイールが付くなどその内容は価格差以上と言える。テンパータイヤのタイヤカバーが付いたり、シート後ろのラゲッジスペースに蓋が取り付けられたりと、利便性もアップ。またアンテナは取り外すタイプではなく連動のオートタイプだ。
主な装備
・１５インチアルミホイール
・キー一体型ワイヤレスドアロックリモートコントロール(アンサーバック付き)
・マフラーカッター
・アルミペダル

Ｖエディション
スポーティーなイメージに、ラグジュアリーテイストも付加したい人にオススメ。幌はタン(他はブラック)となり、それだけでも雰囲気ががらりと変わるのだが、特に専用ボディ色となっているダークグリーンマイカとの組み合わせは高級感を演出するための定番だ。専用のメッキホイールで足もとを決めるだけではなく、インテリアではシートとドアトリムに本革を用いることで、フェイクではない本物志向をうかがうことができる。プライスは標準に比べて２２万円高くなるが、本革シートとメッキアルミホイールだけを考えてもかなりリーズナブルな内容。
主な装備
・１５インチアルミホイール(光沢)
・タンカラーソフトトップ
・本革シート＆ドアトリム表皮
・ＳＵＳスカッププレート
・メッキリング付きツイーター
※ハイパーレブから、そのまんま引用
因みに、標準とＢグレードもありますが、Ｂグレードはエアコン、パワーウインドウ、連動式ドアロックなどが省かれた標準より２０万円安く、１０kg軽いグレードです。

質問者からのお礼コメント

回答していただいた皆様ありがとうございました。参考にさせていただきます。

Answer 2

同じ質問が3年前ありました！
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1024904345
答えも書いてあります。

Answer 3

まず前期型から言いますとＳエディションはミッション設定が５速ＭＴと５速ＡＴの設定があります。この時の車体のタイヤサイズは後ろが２０５ ５０ Ｒ１５になります。のちに平成１２年ごろに５速のシーケンシャルミッションが追加設定されています。後期になるとＳ、Ｖエディション共にミッションは６速ＭＴとＡＴへ変わりタイヤサイズも２１５ ４５ １６へ変更されてます。外装はフロントスポイラーが付きフォグランプの採用やテールランプの配置なども変更されてます。知ってるのはここまでですが参考になればと思います。