トヨタ MIRAI のみんなの質問

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中古車でトヨタミライ2018年式で走行距離4万8キロ
総額68万円で車検費用を入れても多い85万円です。



なんでこんなに安いんですか?

他の車も見ましたがどれも同じような値段ばかりで
100万円切るのばかりです。
一番高かったのが乗り出し120万円でしたが
走行距離が4000キロとほぼ新車に近い車でした。



長距離は乗らないので仕事の営業車として買いたいのですが
なんでこんなに安いのか逆に怖いです。
そこま古くないし特に事故車でも内装が汚い訳でもなく
状態の評価は星4.5の車なんですが
どうしてでしょうか?


やはり水素ステーション近くに無いから不便でいらないって人が多いのでしょうか?
あとは遠くに出かけた時に、水素ステーションが見つからないとか?

確かにインフラ整っていませんね
しかし好都合な事に職場の向かいにあるENEOSが水素ステーションになってるんです。
たぶんこの辺ではここだけだと思います。

なので仕事の移動も市内かお隣の市ぐらいまでしか行かないので
特にインフラに関しては問題ないかと。



問題は水素不足以外にこんなに安い理由が知りたいです。
例えば車検取るのに水素タンク交換必須で費用が300万ぐらいかかるとか?なにか利用したくない理由があると思うので知りたいです。

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回答一覧 (10件)

  • 安い理由ですか? 市場原理なのでしょうが、需要と供給。
    元々、ミライは、法人向けが販売の中心だったので、車の作りもVIPカーの雰囲気です。 ミライでなくとも、セダン系は押し並べてリセールは良くないです。 そのリセールの良くない中で、更に、燃料電池車という、一般の人には分かりにくい特殊なシステムである事などから、敢えて選択肢に入れる人が少ないのではないでしょうか? 更に、オークションでも特殊な車で、ミライのことをよく分かってる業者以外は取らないのじゃないでしょうか?
    ミライに限らず、電気自動車、電動車の類はリセールはあまり良くはないです。
    水素ステーションが近在に有るのは必須条件ですが、営業時間も9時から5時というのが普通で、とてもGS 感覚では使えません。日曜休みのところもあります。
    あと、水素の1キロ当たりの価格が2倍になってます。 イワタニだとやや安い。
    エネオスだと、満タンで、4キロ入って、今は8800円になります。 水素4キロで、走行は400キロ可能ですが、ガソリンを購入したとすれば、同じ値段で約55リッターは入るでしょう。
    要するに、燃料代では、エコカーとは言え、元が取れないのですよ。
    その他、爆発が怖いとか有るでしょうね?
    ミライの車自体は、正に高級車そのものの走り。基本は、電気で動くので、無音の世界で、そこそこパワーもあります。トランクスルーに出来ないなど欠点はあるものの、同年式、走行状態で比較して、このミライ初期モデルに、コスパで太刀打ちできる車は無いと思いますよ。
    特殊な車で、トヨタでも旗艦店でないと整備は不能です。まして民間の整備工場では出来ないです。
    水素タンクの点検も車検ごとなので、市場に出てる車も車検のタイミングではトヨタで点検は受けていると思われます。
    水素は腐食しやすいとか、ネガな部分はありますが、乗り味は、別次元のすごい車ですよ。 ちょっとデカいけど。 おっきなプリウスって感じですよ、外観は。
    あと、水素のFCスタッグっていうのが、極短距離、短時間の運転に弱いのかな? リコールが出てたと思います。 初期型の水素に係る基幹システムは、保証期間が9年に延長されてるかも?

    初期型購入されるなら、安全装備追加された19年式以降をお勧めします。

  • いろいろ言っている人がいますが
    確かにインフラは不便です
    水素はますます値上がりすると言っている人がいますが、全世界的に水素価格は下がる一方です
    国内の需要が増えれば(自家用車ではなく業務用として)国内価格も下がるのは確実です
    以前、国内のディーゼル普及のためにディーゼルは大幅減税を行っていました
    そのような政府支援の可能性は高いです

    タンクですがトヨタディーラーの中でもMIRAIのメンテに強いところと弱いところがあり、弱いところは売りたくないのでタンク1本200万円と言うところもありますが、直営系のディーラーでは50万円の見積もりで可能です
    ただ、15年同じ車乗りますか?
    タンクの交換は15年サイクルです
    ガソリン車でも15年前の車は無価値です
    その時は廃車ですよね

    他にMIRAIの欠点は4人乗りと言うこと
    他に車がなければ不便です

    良いところはさすがに豪華、定価が750万円からOP付けて800万円超の車なので
    同じ年式のプリウスやPHVと違い質感が全く違います

    あっ、LCC交換15万円とかですから
    いくら安くてもディーラー車以外は買ったらダメですよ
    トヨタも整備士不足の上にメンテできる店舗も限られるので
    ディーラー以外で買うとメンテは色々な理由をつけて断ったりやらなかったり
    FCVシステムは民間ではメンテできません

    このような条件でよければ、ステーションが目の前にあり、複数台お持ちなら買いかと思います
    POWER MODEは燃費悪いですが速いです

  • 2020年式走行1.8万キロを昨年末に売却しました。
    車検残1年半で買取は100万円でした。
    売却の理由として1kg1100円だった水素が当初水素の価格を300から400
    円にするという政府の話は消滅し、1650円になった事。更に上がる気配。
    またステーションが増えない、9-16時の営業が多い、点検で2週間ほど休業になる、太平洋ベルト地帯以外では旅行に使えない、などインフラの問題。
    トヨタが提供しているステーションアプリの廃止。お膝元の豊田市で4か所あったステーションのうち3カ所が廃業。その残った1か所が点検休業になるとみよし市か長久手か名古屋まで行かなくてはならない。
    タンクは使用期限が15年ですが途中で定期検査に合格しないと交換が必要。
    交換費用はディーラーの見積もりで初代モデルは1個200万円。2個で400万円が必要。検討されている2018年式は残り9年です。クルマとしては静かで太いトルクでよく走り快適です。購入後の将来の売却時の買取は全く期待できません。環境リテラシーに関わるお仕事をされているか、私のようなクルマ好き
    (現在BEVとPorsche911とFerrariを所有)で無ければ買わない方が良いと思います。

  • デメリット以外に無いから

  • 1番困るのは水素ステーションでしょう
    水素ステーションが近くにある人は良いと思います
    あと費用がかかるのはタンクの検査や消耗品で車検毎に5万円くらいかかるそうです
    タンクの耐用年数は15年でそれを過ぎると交換しなければいけませんのでそこで廃車になるでしょうね

  • 水素ステーションを便利に使える環境の人がすごく少ない事が1番大きい原因ですが、前型ミライは「ものすごく不格好」なこともかなり大きな原因だと思う。乗りたくない。

  • 色々と複合的な理由はありそうですね。
    https://carsmora.com/article/detail/10001839


    一番問題になるのは、水素タンクの交換なんでしょうね。
    トヨタの保証は5年もしくは10万キロということなんですけど、おそらく水素タンクは検討中という事じゃないかと思います。
    実際に使ってみないと、10年でいいのか、もっと持つのかは分からないと思います。

    水素ステーションも少ないですけど、都市部なら結構増えてきています。
    自分が住んでいる市は人口が20万人弱なんですけど、隣町の境界の辺りと市内の2か所にあります。



    実は同じような現象が初代リーフでもあって、その時はバッテリーが劣化して、フル充電してもそれほど走ってくれないという事で、10万円代で売られていたこともあったはず。
    その頃に比べると、中古車価格も上がってきているので、日産が裏で動いたのかも知れません。

    初期のプリウスでは、ディーラーのイベントで無料点検と称して車を預かり、バッテリーを交換していたなんて言う話を聞いたことがあります。

    トヨタは水素社会の実現を目標に挙げていますし、水素タンクでもそういう事はあるかも知れません。
    安い中古車は「買い」なのかも知れませんね。(ほとんど博打だと思いますけど)

  • 燃料タンクの使用期限が来てから売っても売れないので早めに手放すのはあり得ますし、もちろん水素スタンドを探すのがめんどくさいのはかなり有ると思いますよ!酷い場合は近隣の市まで1時間かけて行かないといけない場合もありますので水素スタンドの普及が思ったよりも進んでないせめてTOYOTA系のディーラーでも販売できれば変わっては来るかも知れませんが、消防法等の観点から難しいでしょうね!

  • おっしゃる通り、燃料である水素の供給問題では無いでしょうか?同様な事がEVの充電や電気代も問題になっていますね。環境に良いはずでも車としての有用性ではどうなの????でしょう。

  • 10年でタンクの期限切れになります。この超高圧タンクは耐圧検査ができないため交換する必要があってその費用が高いので交換しないで車体自体が処分されます。タンクは社外品は在りません。またその辺の工場で交換作業はできません。なにしろ700気圧というすさまじい高圧の容器。政府の推奨する、クルマは13年使用までで廃却という奨励策にピタリ合致するクルマ。タンクの交換をすれば乗れるはずですけどね。良くは知らない。溶接で使う酸素ボンベやダイビングの空気の容器もたったの150気圧です。700気圧の容器がメキッと行けば中身が水素でなくてもサヨウナラー。

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