日産リーフとトヨタのMIRAI、今、買いたいのはどっち？。

Answer 1

日産リーフです。MIRAI買っても燃料が近くにない。

Answer 2

トヨタミライです。

日産リーフに現在乗っていますが、EVは、とにかく暖房が駄目。
「シートヒーターとハンドルヒーターがある！」などとメーカーは
言うけど、空調ではないので、とにかく窓が曇る曇る！ で、その
曇りを解消しようとエアコンを回せば航続距離減少。

燃料電池車は、発電時に「熱」が出るから、暖房もできるし
車自体が発電してるから、ガソリン車同等にエアコンも使える。
快適そのものです。

その他 EVは、目的地までガソリン車比で、所要時間2倍～。
使うほど電池が劣化し、出先の急速充電がすぐ使えるか？は
その場所に行かないとわかならい。 自分の都合を自分で
決められない車です。

水素ステーションは、「現在、この瞬間」は少ないですが
来年以降、徐々に増えます。車の納期も来年～になるので
納車される時には、水素インフラはそんなに不自由しません。
また、同じエネルギー補充ポイントが少なくても、FCVは
航続距離は、650km～。 EVは実質100km。東京の有明
水素ステーションで充てんすれば、岩谷産業、尼崎水素ステーション
まで、ノンストップで走れます。

新幹線で例えれば、各駅停車＋通過待ち５～６分を繰り返す
「こだま号＝EV」と、停車駅が少ない「のぞみ号＝FCV」
と比べて、のぞみ号より、こだま号
の方がいいと言ってる事と同じかな・・・。

日産リーフは、2010年から国がさんざん、税金を使い支援
して来ましたが、2014年10月でまだ国内で5万台弱。アクアの
の半年分程度しか売れていません。結果、お上も見捨てた
エコカーです。来年度から補助金打ち切りです。

国が見捨てたエコカーと、これから国が推奨するエコカー。
あなたは、見捨てられた車を買いますか？

あと、日産リーフは、日産が、売れまくっているトヨタプリウス
への刺客として送り込んだ車。だから、販売目標も150万台で
あと目標130万台です。 結果、プリウスに帰り撃ちにあって
ます。 リーフの競合相手は、HVのプリウスで、トヨタミライ
のライバルは、2017年登場の日産FCVです。

ポンコツ「リーフが」、FCVのライバルなんて、とんでもない話です。
次元が違いすぎます。FCVに失礼でしょう。

Answer 3

どちらもあまり買いたいとは思いません。
リーフに関してはデザインが受け付けないですし自分は通勤片道30kmあるので電気自動車では航続距離に不安がありますし充電スタンドを家に作るにしても余分に金もかかります。
ミライに関しては航続距離の問題はないですが価格が補助金があっても500万くらいして買えませんしやはり水素スタンドは愛知でもおそらく豊田市まで行かないとないので厳しいと思います。
ミライやリーフを買うくらいならば普通にプリウスの方が良いと思います。

Answer 4

間違いなくリーフです。
まず価格。
補助金を受けるとリーフは300万、ミライは500万です。
200万あればもう一台車買えますね。

次に充電設備。
下の方が水素ステーションは数年以内に100機くらいになると書かれていますが、電気自動車の充電設備は例えば埼玉県内だけでも1000機以上です。しかもこの数字は公共設備のものです。
電気自動車の最大の強みは家庭で充電出来ることでしょう。夜中のうちに充電しておけばおよそ300円で200キロ走行できます。
燃費換算でリッター100キロは軽く越えますね。これがガソリンスタンドに行く手間がなく行えるわけです。
水素はどんなしがらみが絡んでどんな値段になるかわからないです。
もし家庭用水素ステーションが開発されても爆発する気体の水素を家の前に置いておきたくないです。いたずらされたり劣化して水素が放出されたら想像しただけで怖い。
リーフは災害時に丸2日生活できるほどの電力を取り出すこともできます。
つい先月日立が電気自動車の航続距離を2倍にできる電池を開発したそうです。
わざわざ燃料自動車を選ぶメリットがこれっぽっちも感じられないですね。

Answer 5

燃料の問題もありますけど、MIRAIのサイズは平均的な家庭にはちょっと大きいですね。

Answer 6

そりゃリーフ。家で充電できるリーフと、どこにあるかもわからないＭＩＲＡＩを比較するのがおかしい。

Answer 7

リーフですね。

リーフも充電設備がまだまだ足りない状況ですけど、送電網というインフラがすでに整っており、充電器を設置するだけというにもかかわらず普及していないんです。
水素ステーションなんて、水素を送るためのインフラすらないのに普及するわけないです。水素は腐食性が非常に高いので輸送にはとんでもない手間が掛かるため、水素ステーションには水素製造設備を併設しなければならないので、今のガソリンスタンド並みに普及するのは無理でしょね。

Answer 8

その人の考えで変ると思います。先ずFCVを買おうと思っても納期がかなり先で、インフラも少ない尚且つ水素の値段も曖昧、現実性から言えばリーフですが、走行距離が？と言われるならやめた方がいいですがコストの事を考えたら魅力だと思いますが

FCVはまだ開発途上で発売後いろんなトラブルが出るともいます、ガラパゴス自動車にならなければいいのですがね？

Answer 9

すぐなら家庭充電出来るリーフですが、将来性を考えるとミライです。燃料電池車は国策で進めている為に展開が早く、数年で取り敢えず百ヵ所以上の水素補給所を設置予定です。リーフ等の充電所は未だに増えておらず、ようやく見つけても待ちがあれば、一時間以上充電にかかります。水素燃料費も現状はハイブリッドと同等ですが、1/10程度まで下がるスペックはあります。