トヨタのミライが売れているようですが、今後燃料電池車はインフラと共に普及すると思いますか？

Answer 1

年間たったの７００台しか生産できないのだから。
このままのペースでも１０年で７０００台です。
それで普及できるのでしょうか。


最初はノルマで関係者が買わせられただけの話ですから
その後の受注があるかないかです。

質問者からのお礼コメント

またトヨタの胡散臭い広報活動のたまものですなぁｗ・・・

Answer 2

間違いなく普及すると思いますよ
蓄電は思うようにならない、日産のリーフは燃料電池車が普及すれば姿消しますね
近い将来だと思います
日産は先が読めてないですね
さすがに外資系です
ミライが売れて水素ステーションが増え出せば更に次のモデルが出るでしょうからね
間違いなく次世代カーです

Answer 3

コスト次第としか言いようが無いです。ですがトヨタです。
有望性は思う以上に高いのではないでしょうか。
第一世代のハイブリッド車は売る程赤字でした。ですが今や
欧州勢のどこもハイブリッド化に躍起です。
トヨタの見通しの確かさは凄まじいものがあります。

燃料電池車が良いのは、環境負荷が小さく、即存の石油関連企業に
十分に利益が出せる次世代技術という事です。
内燃機関車が去り、石油企業に大打撃では、激しい反対、失業と
マズイ事が多いのですが、幸いない事に水素は石油精製の重要物資で
燃料用途の落ち込みを水素需要の増加で、収益転換が可能です。

蓄電バッテリー技術が思うように進展しない現実が、ハイブリッドの
次が、燃料電池という事なんだと思います。
燃料電池技術とインフラに、各国政府と、自動車企業は巨額の投資と
インフラ整備を続けています。様々な意味で、無理のない技術なので
十分普及する余地が大きいと考えます。

Answer 4

トヨタの予想以上に売れています。水素ステーションがないところの方も理解して買っているらしいですが、乗らない車を買うこと自体がエコじゃないんでどうなんですかね。ステーションが１００か所程度できても利便性は全く上がりません。失敗した天然ガス車レベルの数ですので。関係している企業、役所は失敗と言われないように必死ですが、税金を使わないとなりたたない仕組みはビジネスとは言えないです。

Answer 5

新聞に依ると予想以上に売れてるそうです。
意外なのは購入者の約３割が個人客で、水素ステーションの無い地域の個人客も理解した上で買ってるそうです。（ディーラーも販売時に燃料補給に関する誓約書を取った上で、「其れでも買いたい」と言う人にしか売らないそうです。）
↓の一部回答者の人達も中古の軽自動車しか買えないからと言って貧乏人の僻み見たいな事を言わずに新聞をシッカリ読んで社会勉強して世の中の現実を認識して下さい。

Answer 6

売れてるって言っても
官公庁や役場が事業推進とかで買ってるだけ
一般の方には売れてません
私の住んでる関西には水素ステーションは兵庫県に一箇所あるだけ
乗りたくても乗れない
私の家から高速に乗って１時間かかります
燃料電池は売れないと思う
インフラが整備されたとしても、水素の価格が１ｋm走行で１０円を基準
６５０kmで６５００円
ガソリン車と変わらない
わざわざ燃料電池に乗る意味が無い
それなら普通のＥＶでいい
長距離乗るなら普通のハイブリッドでいい

Answer 7

政府が計画はしてるみたいですから数百カ所はスタンドもできるとは思います
ただ、電気自動車の件を見ると日本人には、ガソリンスタンドから抜け出さないのが大概だし、せいぜいハイブリッド。
今は500万出さないと買えないから、買うなんて想像すら庶民はしません。
日本では車は若者が買わなくなってきてますから、発展するのは外国の方が早いかもと思いますね。

Answer 8

多分10年後には値段も下がって多く見るようになってきていると思います
電気自動車よりも有望だと思いますよ