バブル期にマークⅡのＧＲサルーンとか買ってたオジサンは見栄っ張りが多い感じでした？とりあえずマークⅡに乗りたいみたいな

Question

補足

チェイサーならＸＧエクストラ　クレスタならスーパーカスタム それすら買えないならマークⅡＧＲ？笑

Answer 1

俗に言うハイソカー
そんなグレードもありましたね…
4気筒の1.8lエンジンか2.4lターボだったかな？
ボンネット開けたらスカスカのエンジンルーム

たしか内装や装備面はグランデに近いクルマだったかと？
価格はグランデより数十万安かったはず
今では軽四すら買えない160万位？
グランデでも200万ちょっと…
グランデを買えない見栄張り用のクルマですね

まあ私も世相の流れでなってましたけどね
マークⅡやチェイサーではなくそれまでの4ドアセダンと異なったデザインのクレスタでしたけどね
普通にスーパールーセントでしたけど…

質問者からのお礼コメント

そこは大事な見栄はりですよ！３兄弟乗るならグランデ、アバンテ、スーパールーセント以上には乗らないと！
その選択で将来も決まると思います！笑

Answer 2

そう言う傾向はあったでしょうね。

「いつかはクラウン」なんていうCMもあって、「クラウンは欲しいけど、上司が乗っているからなぁ」なんていう理由で、マークⅡを選択した人は少なくないでしょう。

ただし、車そのものには詳しくなくて、わざわざ高いグレードは買わず、かといって一番安いグレードも買わない。
そう言う人が多かったように思います。


グレードは忘れましたけど、昔、友人が独立して工場を始めたんですけど、得意先の担当さんより高い車には乗れないと言ってました。

Answer 3

当時は、自動車にもヒエラルキーがあって、
平社員はカローラ、
主任・係長はコロナ、
課長・部長は、マークⅡ、
それ以上は、クラウン、
でしたね。

なので、見栄っ張りで買う場合もありますが、
分相応の車に乗ると言う感覚が有りましたね。

今でも、この感覚は残っていると思いますよ。
例えば、ドイツ車の場合、ゴルフ、BMW、ベンツで、ヒエラルキーが
存在すると思います。

Answer 4

おはよう、ございます
いやいや、バブル期には、ね？
羽振りがいいオジサン達はだいたい
おベンツに、乗っていましたよ。笑
国産車は、その下のクラスの人達が
乗ってた感じですね。