トヨタのジャパンタクシーですがLPGハイブリッドと言う事で燃費は良くなるようですが軽量化の為にガスタンク半分と言う事で航続距離は単純計算すると燃費半分、タンク半分と言う事で東京のタクシー以外はガス屋夕方

Question

閉店なので夜勤ドライバーがまたまた昼勤ドライバーからいじめられる(笑)ガス入れろや騒動が継続すると言う事で、タクシー会社は経費削減出来るのですが夜勤運転手は特に金曜日はカツカツで一番稼げる終盤時間帯に諦めて帰って寝るか昼勤ドライバーとケンカ上等で燃料ほぼ0状態まで粘るのかの瀬戸際営業を決行するかの闘いだ(笑)。しかし会社ももう少し揉めないような車両導入すればいいのにね？

Answer 1

国策なので仕方がありません。

まぁ最低でもリッター１０キロは走るそうなので大丈夫なんじゃないですか？

質問者からのお礼コメント

The best answer.

Answer 2

LPGが昔程安くは無いので、ガススタンドの経営も厳しいご時世です。
そもそもガススタンドはガソリン等とは扱いが異なり、オイルメジャーは採算が良く無いので参入していません。
LPGは他の燃料を扱う燃料配給会社が販売しています。
そのため都市部ではガススタンドをタクシー会社が共同で運営しているところが多くなります。
シャパンタクシーはクラウンコンフォートの後継とはなりますが、都市部での利用を強く意識したもので、郊外や田舎での利用は一般的なガソリン車やハイブリッド車で賄うというのが方向性でしょう。
既に、中小のタクシー会社はガソリンエンジンのハイブリッド車へ移行しつつあります。
ほとんどが大手タクシー会社向けのジャパンタクシーですから、ご質問のような事は起こらないように思います。