トヨタ ジャパン タクシー(シエンタ 種車) いまだに 発車しませんが ガソリン ハイブリッドが あれば 買うのに。

Question

補足

欲しい 方は 記載を。

Answer 1

JPN TAXIは、保安基準強化で販売できなくなるコンフォートの代替車です。
タクシー専用モデルとして、LPGエンジンのハイブリッドモデルとなります。
大手タクシー企業は、LPGエンジン車が主体です。
LPGスタンドは採算が難しいので、石油メジャーはLPGスタンドの運営に消極的です。
そのため、大手タクシー企業は共同でLPGスタンドを運営してきました。
LPG価格もリーマンショック以降高騰し、LPGスタンドの運営に関係ない中小タクシー会社はガソリンエンジンのハイブリッド車を採用しました。
大手タクシー会社にとっては、JPN TAXIでLPGエンジンのハイブリッドモデルが出るのは歓迎しています。
トヨタも大手タクシー会社の事情を踏まえてJPN TAXIを開発しています。
LPGスタンド運営負担の無い中小タクシー会社とは差別が無いと大手タクシー会社にはメリットがありません。
JPN TAXIのガソリンエンジンハイブリッドが発売される事は無いでしょう。

ちなみに、JPN TAXIのリリースは早くて来年です。

(noranomikeneko1178さんへ)

Answer 2

最近都内ではコンフォート以外のプリウスやビスタや210系クラウンの法人タクシーが増えました。

そこまで需要は無いのかも知れません…

Answer 3

トヨタの株主になって、トヨタに相談すれば手に入りますよ

Answer 4

2017～18年頃発売、って発表されてませんでした？

当初はガソリンハイブリッドの計画でしたし、物理的には、1NZが載せられるのでしょうが、あくまでもタクシー車両ですし、コンフォートのように教習車などの需要も無さそうですから、最初は発売しないでしょうね。