タクシーの運転手はジャパンタクシーについてTHSを理解した運転をしていないと言われることがありますが本当でしょうか？確かにコンフォートと同じ感覚で運転しているとそんなに燃費はよくならないとは思いますが、

Question

燃費を良くした走りをしようと心がけている方も多いのではないですか？

Answer 1

個人タクシーなら燃費を気にするでしょうが、そんな人ならジャパンタクシーは使わないでしょうね。しかしコンフォートはエアコンを入れるとLPGでも3km/L走らなかったそうなので、それよりはマシなのかも知れません。

Answer 2

燃費を考える運転というのは「道」を知っていないといけません。

要するに道路事情です。

先の信号が赤になろうとしているのに、イノシシのように孟突進して赤になり急がつくくらいのブレーキで停止すると燃費が悪くなるだけです。後続の車も後を追ってくるので危険ですし、迷惑にもなります。
事故の際も過失が多く付くことにつながります。

長年タクドラしていれば、どこで赤信号に引っかかるかわかります。
平均速度で走行し周囲のリーダー的になれる立場なのです。
タクドラというのは！

ところが実際はベテランであっても客のために急いだり急ぐふりしてます。
一台でも多くの車を追い越せば客の奉仕になっていると勘違いドライバーがなんと多いことか。

ほんま情けない！

急いだり早く走るのは誰でもできます。

燃費を考える運転手なんか９９％いません。

Answer 3

運転の仕方が変わらずで、燃費が良くならないのであれば
新車を入れる理由なんてどこにも無いんですけど・・・
ただでさえ運転席のスペースが狭くって
「後ろ向かない運転士」にとっては都合のいいスペース
なんでしょうけど・・・

Answer 4

燃費よりも、乗り心地です。

回生ブレーキの癖やモーターのトルク特性やエンジンの回転を考えながら、いかにスムースにお客様に不快感を与えないか、で走ってます。

燃費なんて後回しですよ。

Answer 5

全く気にしてないです。
流し専門ですと12〜13km/L付け待ち主体でも10〜11km/Lですからクラウン時代の5〜6km/Lに比べれば倍以上ですからね。
自分はハイブリッドのDは長い直線以外使わずBで走りまくってるくらい燃費は無頓着です。