トヨタ イプサム のみんなの質問

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イプサム240iのエンジン始動がおかしいです
症状は
1 エンジン始動するときの音が変
2 エンジン始動後、回転数が不安定でPにしてるときに
回転数上げるとエンスト寸前まで回転数落ちて車

体が
ぶるぶると振動する
3 走行中に加速してアクセル戻すとエンジンブレーキかけ
たみたくかくかくと少しする
4 走行中にエアコン使用せずに外気にしてるとエアコン吹き出し口から温風みたいな風が弱程の量が入ってくる
5 エンジン始動すると回転数が一瞬高くなる
6 アイドリング中回転数が落ちてエンストまではいきませ
んがぶるぶると車体が振動する
7 やけにエンジンが熱をもってる
冷却水はしっかり量は入っています
こんな症状です
因みに、バッテリー・プラグ・エアクリーナーは昨年交換してます。スロットルは1年半前くらいに清掃しました。

分かりにくい説明でしたらすいませんm(__)m
突然、エンジン始動できなくなる事あるんでしょうか?
前回からエンジンオイル交換してません

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ベストアンサーに選ばれた回答

考えられるのは、エアフロメーター(エアクリーナーとエンジン本体の途中にある空気の質量を測るセンサー)が汚れていて、正しい空気濃度などが検出されずアイドリングやスロットル反応がおかしくなります。

(エアフロクリーンという洗浄剤があるので、説明にしたがって清掃)

イプサムだとプラグより、そのプラグに接続している「イグニッションコイル」の寿命、数本あるコイルのうち1本ぐらい死んでると、エンジン回転にバラつきが出ます、また常に死んでるのではなく「たまに機能していない」時があり、素人では点検してもわからない事があります。

自分の経験ではこのパターンでの症状が多かったですね。

この二つを改善しさらに一度ハイオクガソリンを使用してみてください(満タン一回分くらい) ノッキングやつまり気味の回転の改善にも効果があります。

古いレギュラー車に積もったスラッジ(エンジン内部のカス)などをハイオクに含まれる洗浄成分で除去しピストン内部発火の向上が望めます。

「エンジンがかからなくなるのは」

エンジン内部のスラッジの過度な蓄積での発火不良、

スタータの故障、プラグ系の通電不良、燃料ポンプの不良、バッテリー上がりなどです。

その他の回答 (2件)

  • 私もISCVに1票です。

    イプサムの定番症状のようなんでISCV&スロットルボディのセット洗浄をまずはやってみるのが良いかと。

    あとは、予算的にそれなりに出費できるならエンジンマウント交換も。
    たしか燃費稼ぐために信号待ちとかでブレーキ踏んでアイドル状態にしているときは、通常よりも回転数を落とし込むような余計なプログラムがされていて、こいつのせいでマウントが劣化するとブルブルするようになるみたいで評判悪かったはず。

  • イプサム240iのエンジンは、ISCV(アイドルスピードコントロールバルブ)不具合が非常に多く、でそのような症状が出るらしいですね。

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