イプサム(E-SXM10G)の異常 走行中に排気温警告灯と充電警告灯が点灯し消えなくなりました。

Question

以前からエアバック警告灯は接触不良でついたり消えたりしてエアバックには問題ないと言われています。
7月に車検を通しました。

走行距離は90.500キロです。

考えられる原因を教えて下さい。

宜しくお願いします。

Answer 1

オルタネーター（ダイナモ）＝発電機です。

オルタネーターが壊れると（既に壊れている？）バッテリーの残量だけで車は走ります。

早く修理しないと走行中に止まってしまいますよ！。

金額は・・・
・中古 3.000～10.000 （いつまた壊れるか分からない）
・リビルト品 15.000～25.000
・新品 50.000～70.000
・修理（ｵｰﾊﾞｰﾎｰﾙ） 20.000～50.000
・工賃 5.000～10.000

※善は急げ’です。。。

Answer 2

十中八九オルタネータというエンジンから力を貰って発電する部品の不良です。交換は大体6～7万円ほど。バッテリーが充電されてないような状況なので、やがてエンジンが止まります。そのままディーラーや整備工場に状態を説明し走っていってください。その時電装品はエアコンも含めて全てオフにしないと航続距離が短くなります。

車検とは関係ありません。その時正常ならパスしますし、この部品の寿命予測なんか出来ませんし。大体の人は短距離ばかり走ってるか、バッテリーを定期的に交換せずやばくなってから交換してる人が10万キロソコソコで壊してる模様です。