日本国内で販売されているレクサスや、ホンダの高級車（高価格帯の車）にお詳しい方へお伺いをいたします。 ・ 東京都内の道を走行中、最近気づいたことがあります。 ・

Question

ポジショニングランプ（スモールランプ、車幅灯）点灯時、あるいはヘッドライト（前照灯）点灯中に左右のどちらかにウィンカー（方向指示器）を点滅させると、点滅している方のポジショニングランプ、あるいはヘッドライトが消えてしまいます。
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つまり、ヨーロッパ車と同じようになっていることに最近、気づきました。
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ここで、日本国内で販売されているレクサスや、ホンダの高級車（高価格帯の車）にお詳しい方に質問です。
このようなことは、西暦何年頃からなったのでしょうか。
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以前は、このようなことはありませんでした。

Answer 1

西暦で言うと2020年からですね
シーケンシャルの廃止とともにデイライトと一体化されました。ハリアーが最初ですね

質問者からのお礼コメント

ハリアーが最初だったのですね。

ベストアンサーを差し上げます。　

Answer 2

日本の法改正は2016年に ディライトに関する法律が改正された。
それ以降の車には このタイプが順次導入されていった。最初の車が何で何時からなのかは知らない。

光には色とは違う 光の三原色が有る 青色発光ダイオードはノーベル賞をもらったが 青色の発明で 三原色が揃ったから。
赤 青 黄色・・・・この三色をすべて発行すると 無色(白色)の光となり
三色の加減ですべての色を作ることが出来る。
同じLEDで 透明も黄色の発光も可能になり 今の車は このタイプが普通になりつつあります。