トヨタ GR86 のみんなの質問

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車に詳しい方いましたら教えてくれると助かります。

最近GR86を買ったんですが、1速→2速へのギアの入りが悪いです。
引っ掛かるというか、スムーズに入りません。

ネットで検索したら、同じ質問をされてる方もいたのですが、元々こーゆー作りって事でしょうか?

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回答一覧 (8件)

  • 乗り方や、暖気、オイルなどの要因は直接関係ありません
    昔のトヨタ車なら80スープラの6速は冬の冷間時でも問題なく入ります
    アイシン製6速ミッションを採用したアルテッツァは当時から問題がありました

    GR86の1速→2速へのギアの入りが悪い根本原因はコストの都合上妥協して30年程前からある強度と精度が悪いアイシン製6速ミッションを継続して採用しているためです

    GR86になってから小手先の改善は受けているようですが
    根本的な改善につながっていません
    2.4L化によるパワーアップでより強度不足になったのかもしれません

    マツダロードスターでさえ途中からクレームの多いアイシン製6速ミッションの採用をやめ自社開発の6速ミッションを採用しています

  • やはりオイルの温度が低い時は入りにくいですね。私はGR86にビリオンのTL70コンペティションというミッションオイルを入れ替えましたよ!
    割とスコスコ入るようになりました!

    もし気になって仕方ないのならオイル交換、それでもダメならシフト周りをバラしてバックギヤに入らないようにストッパーが有るのですがそれを1mm-2mm程度左にずらすという荒技もあります!

    YouTubeで検索すると作業方法とか分かるはずです!

  • ミッションオイル温まるまでは2速入りにくいですよ。
    真冬で家出た直後だとシンクロがガリガリすることもあります。
    ミッションオイル交換で多少改善されるみたいです。

    これでもS15→アルテッツァ→86→GR86と改良はされて来たんですけどね…
    根本的な解決は別の良い車の6速ミッションに載せ替えるしかない感じです。

  • ミッションオイルはフィーリングは変わりますが原因はクラッチが切れきってないからです。
    微妙にミッションに駆動が伝わりミッション内部が動いてしまっていると次のギアに入りにくいんです。
    フルードのエア抜きしてダメならもっと切れるように調整してそれでもダメならクラッチを社外品の切れるやつに交換すると直ります。
    86はGRより全くギアが入りませんでしたが、クラッチ交換した瞬間にスッコスコのスコになりました。

    よく切れるようになったとしても床まで踏み込んだ瞬間に回転数合わせてシフトしないとそのうち変なシフトしてるとシンクロが傷むので注意です。

  • ①回転数があっていない
    ②ミッションオイルのが温まっていない
    ③ギヤ変速でシンクロを痛めた

    ②は走り出しは渋い時がありますが、エンジン他温まるとギヤの入りは良くなりますよ

  • 根本原因は、ヘタクソだからです。
    クラッチを繋いだ後にレブメーターの針が動くとヘタです。

    MTに乗るスキルがない人が、クレームをつけます。
    メーカーもたっまたものじゃないです。
    そんかんじで、MTは絶滅します。

  • 86あるあるですね、ミッションオイル変えましょう。

  • 元々そんな作りです。
    ミッションオイルでかなり改善できます

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