トヨタ GR86 のみんなの質問

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スポーツカーて流行っていないのになぜクルマメーカーはスポーツカーなんか出すのですか。
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例えばトヨタはセリカとMR-2が復活する。

例えばホンダはプレリュードが復活する。
例えばマツダはRX-7が復活するするすると言われていますが。
よくわからないのですが。
すてにGR86とスープラとフェアレディZとGT-Rとロードスターとコペンがあるのに。
スポーツカーて世界的にはまったく流行っていないのになぜクルマメーカーはスポーツカーを出すのですか。

と質問したら。
メーカーのフラックシップとしてスポーツカーは必要。
という回答がありそうですが。

例えばトヨタならGR86とスープラがあるのにる
まださらにセリカとMR-2まで必要なのですか。
例えばマツダでもロードスターがあるのだからRX-7なんかなくてもいいと思うのですが。

それはそれとして。
世界的にスポーツカーて売れていないのになぜ日本のメーカーて次々とスポーツカーを出す予定なのですか。

余談ですが。
スポーツカーてロータスとかポルシェとかフェラーリとかだけでいいのでは。

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回答一覧 (13件)

  • メーカーの遊び心や技術力に対しての向上心、ユーザーの嗜好性に応えるものかなと思います。
    むしろ私はトヨタのミニバンやSUVの意味が分からなかったですから。
    アルファード、ベルファイア、ノア、ヴォクシー、エスティマ、シエンタ…。…1つでいいじゃない。
    ランクル、ランクルプラド、RAV4、ハリアー、ヤリスクロスに、カローラクロス?…。…なんでこんなにたくさん出すん??

    …と。

    でもね、たくさんの選択肢をありがとう、トヨタさん!なんですよ。

    …まあ、私はスポーツカー派なので、買わないんですけどね笑
    質問主様の疑問に沿うかのように、私は、19歳の頃からシビックだけです。EG6→EK9→FD2→FL5と、ホンダのシビックだけ。
    世の中にはこういう「これだけでいいじゃん、これが好き」という人間いれば、「いろんな車を選びたい、乗りたい」って人もいて、むしろそっちの人の方が多いから、スポーツカーにしろ、ミニバンにしろ、SUVにしろ、たくさんの選択肢をメーカーが提示してくれているのかな、ありがたいな、と思います。

  • スポーツカーは売上の柱ではなく、ブランド戦略や技術の象徴としての役割を果たしています。また、近年の電動化やハイブリッド技術を取り入れたスポーツカー開発が進んでおり、これが未来のモビリティにも繋がる大きな意味を持っています。

    あなたが感じる「スポーツカーが多すぎる」という疑問も一理ありますが、メーカーにとってはそれぞれのモデルが異なる目的とターゲットを持っているため、あえて複数のスポーツカーを展開しているのです。

  • スポーツカーを提供することで、ブランドの個性を強調できる。

  • 「走りの楽しさ」を感じさせるブランドイメージを築くためです。

  • スポーツカーは売上そのものよりも、ブランドの魅力や技術力をアピールするための「象徴的な存在」として重要です。

  • 技術力を誇示してるんだよ。

  • おっしゃる通りです。
    スポーツカー 話題性は、大いにあります。
    車好きは、スポーツカーに興味はありますが
    実際に購入する人はわずかです。ミニバンやSUVで人数乗せる機会が多いからこういった車種を選ぶのです。
    人が乗らないスポーツカーは、話題性が強く 販売台数が多くなりません。
    セリカ、プレリュードを出しても 現行のスポーツタイプの車種のユーザー層だけしか買い替えません
    メーカーとして 数売れないけど出して見たい的に生産販売するのでしょう。
    年々車に乗る若者が減少 高齢者も免許返納が増えて 車に乗る人口がへっていますので スポーツカー市場も減少しつつあります。

  • 別に新型車を出してもいいでしょう。
    そういう都合の良い時だけ、スポーツカーだの違うだの言って、そんなのを待っていたとか、いらんとか、自分勝手にもほどがあります。

  • 車は贅沢な車種ほど儲かります。

    必要最低限を突き詰めた、ベーシックな車種のベースグレードしか売れなくなったら自動車会社は利益が上がりません。
    より無駄の多い上級車種の豪華グレードを売る為には、自動車に無駄金を使ってくれる車好きを集客する必要があり、その広告塔になってくれるのが、車好きが興味のあるクーペモデルです。

    セリカやMR-2、RX7やプレリュードといった車名を見てもわかるように、明らかにバブル時代にこれらの車種に憧れた中高年をターゲットにしている事は明らかです。
    『若い頃に憧れた夢を、収入が増えた今、実現しませんか?』
    と高収入な中高年にアピールし、クーペを買ってもらえなくても、夢を見に販売店を訪れた中高年が増えれば、上級SUVや上級ミニバンに流れる客も増えます。

  • スポーツカーを造れないトヨタは86とスープラを他社に造ってもらい売る 丸投げ会社 とバカにされ続け ついにセリカやMRで名誉挽回と目論んでいるが 他社はそれが当たり前なんだけど。

    ホンダ や マツダ は燃費や排ガス等苦戦があり それでも丸投げしなくて細々と出し続けているけど本腰を時々入れるという所。

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