GR86、BRZは2025年以降にどのような形で販売されますか？ 現時点ではアイサイトはATにしか搭載されていませんが、現在の仕様のままだとMTは法律の問題で確実に販売不可能になります。

Question

・完全に生産終了
・MT車のみ生産終了、以降はATのみ販売。
・MT用のアイサイトを開発搭載して販売
・MT にトヨタセーフティセンスを搭載して販売、同時にAT車もトヨタセーフティセンスに切り替え
・MTにトヨタセーフティセンスを搭載して販売、ATはアイサイトを継続。
・モデルチェンジして新型に切り替え

Answer 1

あくまでも私の予想ですが、アイサイトをトヨタセーフティセンスに切り替えて販売するのではないかと思います。AT・MT両方です。

ATだけ販売するのは車のキャラクター上ないと思いますし、そうなるなら完全に販売終了にすると思います。
MT用のアイサイトに関しては知恵袋内の回答でありましたが近年の半導体不足の影響で開発が中止もしくは中断しているそうです。
異なる運転支援システムはコストや生産性などの理由でそれもないかなと思います。

Answer 2

GR86のAT車のアイサイトを流用してMT車に乗せるのが一番コストがかからないため、値上げはあるもののMT車は継続して販売されると思います
MT車にアイサイトが無かったのは技術的な問題ではなく車両価格が２０～３０万円程、高くなるためAT車との価格バランスを配慮し控えていただけだと考えます

現在売れすぎて受注停止になる車が早々にフルモデルチェンジを受けるとは考えにくいです

Answer 3

25年にトヨタ主体のGR86とBRZが出るとどこかの記事で読みました。
エンジンは、GRヤリスと同じになるとか…
スバルの製造は現行までで、次からはトヨタらしいです。

Answer 4

BRZのみMTなくなる可能性もあります。
需要あるのはわかってるので、トヨタ側はセーフティセンス搭載してMT販売継続する可能性が高いと思います。
アイサイトが開発間に合わなければの話ですが

Answer 5

ATはアイサイトのままでしょう。ATもトヨタセーフティセンスに変えるならスバルが手を引くとおもいます。
MTは、アイサイトはないので、トヨタセーフティセンスでしょう。これで双方の面子が他もてます。

フルモデルチェンジの話もチラホラありますが、そうなればスバルがすることがなくなります。製造の具体的話が決まらないと話は進みません。

Answer 6

どういう方向性になるかは、スバルとトヨタ次第ですけど、アイサイトも「エンストしても仕方ない」と割り切ってMTモデルにも搭載してくるんじゃないですかね。
もしくはクラッチもバイワイヤにして、自動ブレーキがかかるときはクラッチも自動制御される様になるかでしょう。

後者ならフルモデルチェンジとセットになりそうですが、マイナーチェンジで済ませるかもしれませんね。

まあ、DCTとかになってMTモデルがなくなるという可能性もなくはないでしょうけど、需要を考えればその可能性は低そうですかね。