0-100加速が新型プリウスとほぼ同じになってしまったGR86は、次のモデルチェンジで、加速力を向上させるためにハイパワーにせざるおえない状況になってしまいました。

Question

でもそしたら値段が高くなって庶民スポーツカーではなくなってしまいますよね？どうするつもりですか？もう現行で終了ですか？

Answer 1

８６対プリウス等 開発側は皆無でしょう

ハイパワー車はスープラに任せてライトウェイトスポーツを目指しているのでしょう
価格帯は装備やスペックが多少良くなり同等もしくは少し上がるかな～と感じます。

庶民のスポーツカーは存在しません
庶民はコンパクトカーを乗りますので
無理して購入できる若者及び車好きが購入するのではないでしょうかね～

0-100だけで考えるとプリウスに勝てる車はトヨタでも数台あるかないかです
加速性能だけを求めて車作りをされていないのでどっちでも良いのではないでしょうか？

Answer 2

アルファードの3.5Lモデルには登場時から負けてるから問題無い。

Answer 3

#GR86は0-100加速が新プリウスとほぼ同じになった。

なるほど、そうでしたか。新型プリウスもスペックアップですね。

#次のモデルチェンジで加速力を向上させるためハイパワーにせざるおえない状況になってしまった。

プリウスがどうだとか関係なくスペックの更新はされるでしょうね。

#そしたら値段が高くなって

モデルチェンジで価格が上がるのはわりとふつうの話です。

#庶民スポーツカーではなくなってしまいますよね？

今のスタイリングと価格は庶民的でしたか？
で？次のモデルチェンジでは庶民的ではなくなると？


#どうするつもりですか？

どうするもこうするもないし、それはトヨタが開発して価格も決めるでしょうね？

#もう現行で終了ですか？

そのような話は庶民には入ってこないし、庶民が買えないというなら始まりも終了もないですからね。

Answer 4

車の性能を0-100加速で競うというのは無理がある。
加速力向上よりハンドリングやボディとしては比較にならないほど良くできた車
加速力だけを競うなら、4WDのターボでヤリスでも購入されたらどうですか？

Answer 5

FR・MT有り・クーペ・手頃な価格。
同じ様な車が他に新車で有るのか。
それだけで価値は有ると思います。

プリウスなんて、代用できる車はゴロゴロ有ります。
それが理由で販売台数は代を重ねる毎に落ちてきている。

そもそも環境・燃費性能では無く加速性能を売りにするなど、どこかのe-powerのよう。
初代プリウスは草葉の陰で泣いているのでは？

Answer 6

そんなことないでしょ、パワーと速度だけがスポーツカーではないのだし

Answer 7

0-100迄がプリウスとスイスポの限界（笑）

レクサスIS、アルテッツァの次はコレかぁ

Answer 8

86は以前から「プリウスと同じタイヤサイズ」ってバカにされてましたね。
そもそもスペックで考える車じゃないかと。

86の良さは「フィーリングを楽しめる事」なので、庶民スポーツカーですよ。
最高スペックを争う車ではない事は明らかですし。

86は本格スポーツカーに手が届かない人をターゲットにしている車なので、根本の考え方が違いますよ。
「スープラ買えよ」ってなっちゃいますから。

Answer 9

サーキットを走ったらGR86は速いです。プリウスはついて行けない
現行のままで充分です。
庶民スポーツカーといってもスポーツカーの作りです。大衆車とは違います。

Answer 10

EVになるかも。