トヨタ GR86 のみんなの質問

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(至急) 現在、トヨタのGR86 ZN8 2023を所有しています。エンジンのオイル低下やRTVの問題がエンジンブローに繋がりやすいと聞きます。エンジンオイル分析を日本で行える会社を探しています。

アメリカやブラジルでは多くの場所でオイル分析ができると聞きますが、日本ではどうでしょうか?エンジンオイルの劣化度や、サーキット走行を考慮した最適な交換時期を知りたいです。できるだけ早く分析してもらいたいので、信頼できる会社があれば教えていただけると助かります。

よろしくお願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

多くの回答者さんが「オイルの成分分析?」という回答を書いていますが、私のそんな話は聞いたことがありません。

昔ダートラという競技をやっているとき、車のメンテをお願いしているショップの社長さんから「最低限『水温計、油温計、油圧計』は付けて」と言われまして、それ以来ダートラを辞めて以降もそれらのセンサーは純正で付いているもの以外に設置しています。

これらの中で「油圧計」が「トラブル発見」以外に、「オイル交換時期」を見極める意図で使われていました。
アイドリング時の油圧が「ガタっと落ちる」タイミングがあって、それが交換時期だと。

確かに、ダートラの練習会や、サーキット走行に行った直後に「ガタっと落ちる」ことがよくあるというか、だいたい2回行くと交換という感じでしたね。
最近は練習に行かないので、油圧がガタっと落ちることはないです。(^^;
走行距離を見て交換ですね。(^^;

その他の回答 (5件)

  • オイル分析会社ってネットで調べればいくつか出てくる。
    オーナーだけでそこまでお金をかけるのなら、素直にオイルパン外してバッフルとオイルストレーナーをチェックをする方が良いのでは?
    Youtube他で見受けられるのは、ハードに車使う人たちでサーキット走行で横Gのかかりがハンパない人で一般道では想定以上では?

    そこまで至急というのは何か理由があるの?

    アメリカ・ブラジルで個人向けでオイル分析をすると私は逆に聞いた事がない。
    オイルの交換時期は、一般的には半年・5000㎞(早めで2000~3000km)で良いと思いますよ?サーキット走行した後は必ず交換するなどして負担を減らせばよいレベルかと・・・

  • 仕事柄、成分分析などを出すことがありますが、一般では受け付けてくれないと思います。
    それに、分析結果見ても、たぶん素人には判断できません。

    水平対向のオイル周りが云々と、まことしやかに話を流す人がいますが、
    メーカーが、そんなに間抜けな設計をすると思います?
    知り合いにメーカー設計者は、複数名おりますが、
    知見も含めて、内燃機稼動時の油圧の変化などは、散々テストをしていると思います。
    某電動機メーカーあたりでも、使用時の姿勢が5度変るだけで、バッフル設置や潤滑系の見直しを検討するくらいですので、
    自動車メーカーは、当然やっていると思います。

    サーキット走行は、通常路とは違った条件で使用されますので、
    通常では起きないトラブルがいろいろ起きてきます。
    何の装備も工夫も対策もしてない車を、それこそ素人が、
    いきなりレーストラックで高負荷で使ったら、何らかの不具合が出ても全く不思議ではありません。
    運転するほうも、本職のプロは、ちゃんとどこに負荷をかけるかを、考えて運転しています。
    それを、水平対向うんぬんというだけで、
    メーカーの責任にするほうがどうかしていると思います。
    スバルのエンジン、そんなヤワなエンジンではありません。
    個人的に、スバルの車だけで5台持ってますが、
    10年使っても、何もトラブルが起きないどころか、上手く使えば、
    消耗品さえ、ほとんどそのままで動けてしまいます。

    油脂メーカーに、オイルの交換の目安について直接話をして、
    聞いたことがあります(電話ではありません、じかに話をしています)が、数値では示せないと回答されました。
    経験上、乳化、酸化、エステルの分子鎖の切断、分解が同時におきますので、見た目も含めて判定が非常に困難です。
    ティッシュに1滴垂らしたときの、表面張力と浸透圧のバランスが崩れる瞬間の挙動で判別できますが、非常に感覚的な部分ですので、理解しづらいと思います。

    フェラーリ、ロータス、国産スポーツなど、30年以上整備して自分で乗ってきた経験から書いてます。

  • 成分分析は探せばいくらでもありますけど、ただ結果を見て質問者さんにそれがどう判断できるかです。
    色々な内容で結果は出されますが、多分「で?」となります。
    それは、成分調査した会社も答えてはくれません。
    また、サーキットを走行するなら、基本的なことですけど走行前に交換します。
    で、走行後にも交換します。
    一般使用の範囲では、エンジンブローを気にする必要はありませんが、サーキットを走行するなら、それなりの準備をする必要があります。

  • オイルの分析については詳しくないですが
    オンボード映像と油圧計を合成したサーキット動画では旋回中に油圧がストンと落ちてました。
    車によってははみ出し液体パッキンがストレーナに詰まるとか言われますがその車はバラしてやり直しててはみ出しない状態です
    設計が悪いと思わます

  • エンジンオイルの劣化ではなく、サーキット走行などでの横Gでオイルパンのエンジンオイルが逆流してオイル不足になることや、ストレーナーの形状が悪いことによるガスケット詰まりが原因と聞いています

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