トヨタ GR86 のみんなの質問

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車のことです。100枚です
サーキットでフルブレーキング時リアの挙動が不安定になりリアが滑ってる感覚があるんですけど、対策はありますか?

車高調のセッティングやドライビングテクニックを教えて頂けると助かります。
車はgr86
車高調はハイパーマックスR
ブレーキはアクレ800cのパット交換のみです

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回答一覧 (11件)

  • 車を変えるより、走りのイメージを変える ことをおすすめます

    「車を変える、人間を変える」 この2択で先に車を変える人はドライビング上達を阻害しつづけ向上しません

    ※車の状態を把握する!これはとても重要なことです
    どういう状況かわからないまま、車をかいけつしていくことは、ドライビングもセッティングも身につきません 人間も、車も向上しないわけです

    さて、
    回答になりますが。
    対応策はたくさんあります当然ですが・・おかしな回答が多いです

    基本的にやっていく必要があることから

    状況の把握
    前に荷重がかかりすぎて、リヤのトラクションが抜ける(薄くなる)

    最初にみるものは 前側です
    前側の沈み込みをさせない方向にしていきます!!!
    前が沈み込まない反動でリヤが安定します
    ※リヤ伸び側は、前側の硬さで調整することができる
    ※リヤに目をむけたがりますが。・・前側で対応するのが基本です

    この手の タイムがでにくく、かつ、接近戦に弱い車になります

    舵角を入れながら、ブレーキをいれると乱れやすいわけですから
    ※ラインの微調整、修正は、たえずしながらはしりますので・・

    解決法2
    リヤのトー角をいじります。
    ※ドライビングの微調整でリヤ挙動が安定しだすと接近戦、横のバトルができる!

    リヤのトー角をいじらないと。初級者~へあがれません
    リヤ、後ろのトラクションが挙動が安定するほど、踏める車となり、
    微調整ができるほど接近戦につよくなります

    コースにあわせて
    ・旋回能力をあわせる
    ・踏んでもリヤ挙動が安定させる
    2つやることで タイムが安定しだしたり、修正が絶えずできるので、挙動安定しだして周りがよく見えるようなります。

    1つ1つ、状況がつかめないと、その次の課題が見えない。ことが多いです
    聞くよりも悩んでやっていくほうが上達します

  • まず、リアが滑っていると感じる原因として、以下のようなことが考えられます。

    ・重心の移動が遅い
    ・リアのグリップ力不足
    ・フロントのグリップ力が過剰

    対策としては、以下のことが挙げられます。

    ・重心移動を速めるため、ブレーキングのタイミングや地面に対するアクセルの踏み込み方を変える
    ・リアのグリップ力を高めるため、リアの車高を下げたり、タイヤをグリップ力の高いものに変える
    ・フロントのグリップ力を下げるため、フロントの車高を上げたり、タイヤをグリップ力の低いものに変える

    また、ドライビングテクニックとしては、以下のことが挙げられます。

    ・ブレーキング時には減速に余裕をもたせ、急ブレーキを避ける
    ・コーナーに進入する際には、車体を鋭角に切らないようにする
    ・アクセルコントロールを細かく行い、タイヤの回転数の差を抑える

    以上の対策やドライビングテクニックを試してみて、安定したリアの挙動を実現してください。

  • リアが滑るのは何かがよろしくない状態になってるんでしょうね。
    リアのリバンプが足りないか、減衰が強すぎるか。

    フロントでいうと減衰かバネが柔らか過ぎるか。

    単純にパッドの制動力のバランスが悪いのか。
    簡単なところだとその辺ですが、乗ってみないとなんとも言えませんね。
    想像になってしまうので。

    ドライビングでいうとアンダーの出やすいあの車両でリアがナーバスになるという事は大なり小なりヨーをを発生できているという事でいいと思います。
    ドライビングでなんとかするなら今回はリアですが、フロントとともにロックしないギリギリの踏力でブレーキをコントロールするとともに旋回に入ってからはヨーをコントロールしてリアが横方向に抜けないようにしながら縦にトラクションを最大限にかけて立ち上がって行くのかいいかなとは思いますが、お話だけ伺ってると今回は車の方が原因な気がします。

  • ①フロントにプリを入れる(ライドハイトは変えない)全調整じゃないと無理だけど。

    ②フロントを上げる

    ③リアを下げる(推奨しない)

    ④ブレーキバランサー有るならフロント寄りにする。

    位ぢゃね?

  • 前荷重になり過ぎてリヤの荷重が抜けるなら、ブレーキングでリヤも沈む様にする。
    簡単な所ならリヤの制動力を上げてバランスを取る形にすれば良い。
    一般的な話としてリヤはフロントほど制動力は高くありませんから、どうしてもブレーキングで前傾姿勢になってしまいますから、そこでリヤの制動力やフロントより初期から効くタイプにする事で前傾姿勢になり過ぎるのを抑えてやる方法。
    プロポーションバルブで前後配分を変更しても良いですが、調整式になってしまうでしょうか。
    86/BRZ用の配分変更された純正加工品(社外の対策品)みたいなのがあれば良いですが。

  • リアウイングを、もっと、ダウンフォースが大きいタイプに交換する。
    FRは、ブレーキングドリフトになりやすく、あえて、ドリフトしやすくするためにリアウイングを小型にする人もいるけど、サーキットなら、250km/hぐらい出るから、ドリフトすると、リアタイヤが終わってしまう。リアを滑らさないように大型リアウイングにすれば、アンダーになるかもしれないが、その場合、フロントタイヤが先に終わるかもしれないが、あえて、そうする。リアのブレーキパッドの効きを落とすのもいいかもしれないが、基本は、同じメーカーの同じブランドのパッドが望ましい。

  • >サーキットでフルブレーキング時リアの挙動が不安定になりリアが滑ってる
    >感覚があるんですけど、対策はありますか?
    対策は、ブレーキをゆるめることです。いわゆる「足ABS」ですね。

    サーキットで開催されている「レーシング・スクール」に行くと、最初にすることは「タイヤがロックするまでフルブレーキングをする練習」です。
    これが一発でできる人はなかなかいないようです。

    質問者さんは、それができているわけですから、優秀なんです。
    しかもリアが滑っていることが感覚的に分かるんですよね。優秀です。
    だったら、次にすることは「ロックしたタイヤがグリップを取り戻すまでブレーキをちょっとゆるめる練習」です。

    それでコーナーをオーバーランしてしまうようならば、ブレーキングポイントをもっと手前に持ってくるわけです。

    そういう練習は、「固めていない足回り」の方がむしろやりやすいので、レーシングスクールに行くと「まだ腕もないのに、こんなに固めて…」とか説教されている生徒が多いです。(笑)

    タイヤロックのギリギリ手前のブレーキングができるようになって、そこからハンドルちょっと切りで横への荷重移動を開始して、ハンドル切った抵抗分だけブレーキを緩めていく練習をして、完全に横荷重でパーシャルアクセルにできるようになるまでは、コース内ではなく、サーキットコースに隣接した駐車場やジムカーナコースで「定常円旋回」や「8の字旋回」をしながら練習するのが、普通です。

    >ドライビングテクニックを教えて頂けると助かります。
    ですから、これは「レーシング・スクール」に入校して、実際に体験しながら体で覚えることをお勧めします。

    私はエボ5でダートトライアルという競技をしていて、そのあと車をエボ7に乗り換えてからレーシング・スクールに行ったのですが、車人生が全く変わりましたね。(^^;
    もっと早く行けば良かったと後悔しました。

  • 車高調のセッティングとか現車合わせしか無いです

    足回りとブレーキバランスがまともだと仮定したとして
    ブレーキングポイントでドン!とブレーキ踏んでませんか?
    ブレーキ踏めば車体は前下がりになるので、Fブレーキだけで止まろうとするのでリヤが暴れます
    少し早めにブレーキ踏んで、4輪ともブレーキが掛かりつつフルブレーキングすればブレーキもよく効くと思います
    ブレーキパッドがFだけ早く無くなるなら可能性高いです

    あくまで車のバランスが整っていたらの話

  • 1.5wayのLSD入れるとか(2wayでもいいけど)
    リジカラ入れるとかですかね

    単純に突っ込みすぎじゃない?
    無理やりハンドルをエイっと入れて単純にケツがついていかないだけじゃない?

  • ステアリングを切り込む前のフルブレーキ時に、リアが落ち着かない?

    考えられることとしては、、、、、
    ①リアサスの伸びストローク不足
    ②リアのダンパー硬過ぎ。
    ③リアのトーが左右ズレてる(若干マイナスで揃える)
    ④あるいはネガキャンが付き過ぎ
    ⑥リアタイヤの空気圧高過ぎ

    ⑦フロントのトーが開いてる(もう少しトーインに)
    ⑧フロントダンパーの縮み側柔らか過ぎ
    ⑨フロントタイヤの空気圧が低過ぎ
    ⑩フロントのバネレートが若干低い
    ⑪フロントにネガキャンがついてしまってる。
    ・・・のどれか。あるいはいくつかの相乗効果。

    簡単に出来る所から、一つ調整して、感触を見て、一つ調整して、感触を見て、ということを一つずつ繰り返して行くと、
    満足のいくセッティングになるかと思います。

    ※峠やサーキットの基本である「曲がるためのブレーキ」で走ることは大前提です。
    ドリ車にしたいなら、セッティングの方向はまるっきり変わりますから。

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