GR86が新車で生産される、販売されるのは何年後まででしょうか？予想で構いません。

Question

補足

ちょっと関係ないですけど将来的にMTがなくなるってことですか？？

Answer 1

給油は一瞬ですが、充電となると1時間近くそこに居ないといけないので現状の技術ではいろいろ無理があるとはおもうのですが、まずEV化されるとどこもかしこも充電渋滞で経済回らなくなりそうですよね。
電気代も一般家庭が払える額に収まるか不安です。
Eフューエルというものが徐々に知名度を上げてきてますが、使用可能になるのであればあっちの方が現実的ですし、日本でも作れるとなれば経済的にも明るい話題になりそうですね。
Eフューエルが使えればMTも無くなりはしないとは思いますが。

86はそんなに数が出せずにみなさんおっしゃるように25年とか30年で製造終了になるかもしれませんね。
明るい未来に期待しましょう。

EVでATばかりというか変速機すらなくなったとしてもモーターは一瞬でピークパワーを発揮するのであれはあれで面白いんですよ。
ただ本当に充電時間と航続距離の短さが辛いところで、無理だと思いますが一回充電したら2000キロぐらいエアコンガンガンで走ってくれないと買う気にならないですね。
もしくはラジコンみたいにどのメーカーも同一規格のバッテリーを交換して充電スタンドというよりもバッテリースタンドに駐車すると給油するのと変わらないくらい短時間で自動でバッテリー交換されるインフラとかが必要かと。
でそのバッテリーも4、500キロは走れるみたいな。

Answer 2

86/BRZは、開発費を掛けたクルマで、作れるば売れるクルマです。
スバルは、他に売るクルマもないので、2030年頃までは売るでしょう。

2025年以降、MTを売れるのかどうかは微妙です。
MT用アイサイトは開発できない（元が取れない）、
トヨタの安全装置を付けるのは恥、
海外市場はATが主流、
となるとMTは終了かな？

トヨタの意向に従って、トヨタ版安全装置をつけるなら
外観は多少かわって後期型になるでしょう。
でも、スバルはやる気がないので、クルマとしては進化しない。

MTに乗りたいなら、この夏にでるであろうC型が実質最後になるかもしれません。

Answer 3

現行型は2025年まででしょ？
他の方も書いてるけど、自動ブレーキが必須になりスバルのアイサイトはMT対応していないため、ATのみでGR86/BRZはATのみとなる可能性が大
下手すると後期型を販売せずに終わる戦略かもしれないです。

そのあとは？ヤリスのエンジン載せてトヨタ生産の話もあるのですが、雲をつかむ話で、車両として高価になるため、台数をかせぐには厳しいと思われます。

Answer 4

2025年まででしょうね。
理由は、その年からは、形式認証がおりている車種でも、
新規製造車は、運転支援システムが無いとダメとなるからです。
GR86には、ATだとアイサイトがありますが、MTだと装備できませんので、
MTは、製造できなくなります。
ただ、最後の内燃機MT車でしょうから、
ATだけ製造とするのは、車種的に厳しいと思います。
製造年数が短いことになりますが、排ガス枠のせいで、
メーカーもそう多くは製造できないですので、仕方ないところでしょう。
受注再開はあと2回＋ファイナルで限定車1回ではないか？
と思っています。
が、既に次回の受注分は、バックオーダーで事実上の売り切れになっているのでは？と予測しています。

個人的には3月の受注再開時に、1台発注かけました。

Answer 5

初代が9年間製造された
二代目も同じくらいと考えると2030年とかで終わりそう
3代目が出るかはその時の世界情勢次第