洗車時の拭きあげ時間について GR86のブライトブルーに乗っています。

Question

毎回手洗い洗車をするのですが、私自身神経質な所がありドアミラーやドアの内側の雨水等が流れてくる所、給油口やトランクの内側等水が一滴も垂れないくらい拭きあげしないと満足出来なくて洗車20分＋拭きあげ1時間以上掛けています。

洗車は好きですが拭きあげするのに労力を使い過ぎてしまっていてめちゃくちゃ疲れます。

皆様は拭きあげにどれくらいの時間を費やしますか？

多少の水滴等はそのままにしてますか？

Answer 1

あらかた拭きあげ終わったら、近所をぐるっと一周ドライブ。
帰って来て、垂れてる水を拭きあげて完了です。

Answer 2

シミと傷になるのが嫌なので、純水洗車+適当拭き上げです。

そんなミリリットル単位で、流石に拭いてられません。。。

水道水は論外です。。
そうなったらフロントグリルなんて一生終わりませんよ、、、。

Answer 3

10分以下じゃないかな？
バッテリー式のブロワーを持ってるので、おおよそ拭きとばせます。なので洗車用タオル1枚でたりるし、ミラーや給油口も、フロントグリルやホイールの隙間の水分もある程度飛びます。
正直、雨が降れば濡れるし、水分は残るのでそこまで神経質にはならないですね
もちろんコーティングはしてますよ

Answer 4

10分。
拭き上げ専用のかなり大判のタオル使えばかなり早く出来る。Amazonで1枚3000-4000円くらいするけど労力考えたらかなり使える。

Answer 5

＞毎回手洗い洗車をするのですが、私自身神経質な所がありドアミラーやドアの内側の雨水等が流れてくる所、給油口やトランクの内側等水が一滴も垂れないくらい拭きあげしないと満足出来なくて洗車20分＋拭きあげ1時間以上掛けています。

素直にブロワー買いましょう。

出来れば、マキタ１８Vが良いです。
先端の長いものは力が弱いので、先端が短い物が水を飛ばすのには適しています。
これなら、１００V電源が無くても使えます。

業務用の大型コンプレッサー等を整備工場等で使って飛ばしていますけど、数分経過したら少しは水が垂れてきますからある程度妥協しなければなりません。

１時間以上掛けるの異常ですよ。

Answer 6

最初にルーフ、ボンネット、トランクなど水が残るところを
90cm X 60cmの大判タオル投げてすぐに終わらせます。
これが1分くらい。

次にシミになりやすいガラス全面を仕上げます。
これが2分くらい。

後は、右手にブロワー、左手にクロスを持ってミラーやドアハンドル
グリル周りをブロアーで飛ばしながら拭く感じですね。

最後にドアとトランクと給油口を開けて同じようにブロアーしながら拭く。
WAXで水が残りにくい状態ですが全体で15～20分で終わらせます。
脚立とか踏み台がいらない高さなので、それも楽です。

日中でも洗える寒い時期はもう少しのんびりやりますね。
もうブロワーなしの洗車は考えられないですね。

Answer 7

拭くのが趣味なら、何時間かけても良いと思いますよ。

ドアやミラーなど何度拭いても、振動があれば出てきます。
どこで妥協するのかは、個人個人で違うと思います。
答えはないですし、他人と同じようにする必要もないでしょう。

拭き上げる布？の素材の吸湿性によって、かなり変わります。
それを試行錯誤で見つけるのも良いかと思います。

Answer 8

洗車後の拭きあげについては、個人の好みや完璧主義の程度によって時間は大きく異なります。

・完璧を求める場合は1時間以上かかることもあり、ドアの内側や隙間など細かい部分まで念入りに拭き取る必要があります。
・一方で、多少の水滴が残っても気にならない方は、大まかな拭きあげで15分程度で済ませることができます。

拭きあげに費やす時間は、車の状態や天候、使用する道具によっても変わってきます。

・洗車後すぐに拭きあげると楽ですが、時間が経つと水滴が乾いて拭き取りにくくなります。
・レザーシャモジや吸水性の良いマイクロファイバークロスを使えば、作業時間を短縮できます。

洗車は楽しみながら行うものですので、拭きあげに過度にこだわり過ぎず、適度な時間で済ませることをおすすめします。多少の水滴が残っても、次の洗車時に気にならなくなるはずです。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 9

洗車後の拭き上げ時間は個人の好みやこだわりによって大きく異なります。一般的には、洗車後の拭き上げには15分から30分程度を目安にする方が多いですが、細部にこだわる方は1時間以上かけることもあります。水滴が残ると水垢の原因になるため、気になる方はしっかりと拭き取ることが推奨されます。しかし、労力と時間のバランスを考え、多少の水滴は気にしないという選択もあります。疲れを感じる場合は、効率的な拭き上げ方法を模索するか、拭き上げ用の高品質なタオルやワックスを使用することで作業効率が向上するかもしれません。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。