バッテリーの寿命と交換 バッテリーは2017年12月に交換したパナソニックのカオスです。 アイドリングストップ車ですが毎回OFFにしています。

Question

ここ最近エンジンは1発でかかるのですが弱々しい感じがしていました。
2020年半ばまで年間2万キロ超えの走行でしたが2020年後半から在宅勤務なので週1～2回の運転。それと寒さのせいで弱ってると思ってましたが今朝かかりませんでした。10ボルト前後。
スターターで始動。通院だったのでそのまま運転しました。
その後14ボルト前後で安定していましたが家に帰ろうとする頃には12ボルト近くになってたので
そのままオートバックスで交換してもらいました。
帰宅中もボルトを確認しましたが走行時12ボルト台でした。

①交換後30分くらい走行しましたが交換後はもっと走ったほうがいいのでしょうか？電圧が低かったままなので充電不足の可能性はありますか？
12ボルトは低い、正常値と2つの意見がありますが。
シガーソケットから図るもので、正確かはわかりませんが国産と外国製2種類とも同じような数値です。
カオスのときは13～14ボルトはいつもありました。

②パナソニク製ガイアPLATINUMはカオスのPB品で同程度の物と考えていいのでしょうか？

Answer 1

走行中は充電制御が働くため、発電機を停止＝バッテリー電圧が表示＝12V台になる。ってのは正常な作動です。

今まで13V以上あった。
とのことですが、バッテリーが劣化していたため充電制御が禁止状態になっていたかもしれません。
車種によって制御方式が違うので、実際にどういう状況かは分かりません。
また、点検と言うより、調査の部類ですから、ディーラーも相手にしないでしょう。
正常です。で終わる話です。

オートバックスのPB品に関しては、わかりません。

Answer 2

昨年、出かける時はエンジン始動正常、外出先で用事を済ませエンジン始動、短距離移動後、再エンジン始動不可になりました。夜間、短距離走行が多めで4年以上使用したカオスバッテリーで車屋さんに携帯スターターでエンジン始動で帰宅後は再エンジン始動不可、バッテリー電圧は13.3Vでしたが装着していたLEDの点灯、点滅でバッテリーの状態、交換時期が分かるライフウィンクね点灯状態から少し性能低下はあると分かりましたが、急にエンジン始動時にカチャカチャ音でエンジン始動不可になるとは思っていませんでした。普通の車は、アイドリング時の回転では少しずつしかバッテリーへ充電しないので電装品が多い、頻繁な夜間、短距離走行等で走行中もエンジン回転数が極端に少ないとバッテリーへの充電が不十分になります。今回も同じ容量ワンランク上のバッテリーに交換しました。

Answer 3

車種が不明ですが、アイドリングストップ付き車の場合、オルタネーターも充電制御付きが多く車によっては診断機を繋いでリセット作業が必要な車もあります。
これはディーラーへ問い合わせして確認して下さい。必要であればリセット作業してもらいましょう。
②関しては自分で調べて下さい。

Answer 4

①30分も走れなば十分です。
走行時に12Vって低いですね。
発電してれば13.5～14.2Vくらい有って良いです。

②PB品なら同程度と思ってよいのでは？
PBかどうかは私にはわかりませんが・・・

車の総走行距離が分からないので・・・
でも17年から20年まで年間2万㎞だと、それだけで6万㎞
その前のバッテリーを3年使ってたら、さらに6万㎞
オルタネーターが故障してもおかしくない距離です。
エンジンが動いてる間は13V以上無いと、
発電して無いと判断しても良いでしょう。