「いつかはクラウン」はやっぱりお父さんたちのの永遠の夢でしたか？？

Answer 1

私は三代クラウンを乗り継いできました

地方都市の狭い道路、狭い駐車場に対応できる、それなりの高級車がクラウンだったので、クラウンを選びました

レクサスのLSを所有していたこともありましたが、田舎ではとりまわしが面倒なので、10年ほどしたら売り払いました

Answer 2

いいえ。インターネットで調べたかぎり「シーマ」現象とは違う様です。
飽くまでもトヨタ自動車のCMキャッチコピーに過ぎないと思いますね

実際にクラウンは数だけは不当に売れてはいた様ですが営業車等の需要が多く神谷正太郎が戦後政界に働きかけて？構築した販売網で乱売していた様であり、個人向けは日産セドリック（230型、330型、430型）の4ドアハードトップが人気だったと思います。
とくに430、Y30、Y31系のガソリンターボ車は乗用車として高性能であり、居心地もよく高速道路を利用してゴルフ場を往来しても疲れないとの好評だったとか。
実際にBS朝日「昭和のクルマといつまでも」を視聴するかぎり旧車の愛好家ではセドリックを大切にしてお乗りになる方が多いのではありませんか？

この反面クラウンは新型が出る度、買替える人が多かったらしく熱心な旧車ファンもあまり居ない様です。当時安くなった中古クラウンは暴走族や反社会勢力が窓をフルスモークにして乗っていたイメージはあると思いますが、実際は不明です。