トヨタ クラウン(スポーツ) のみんなの質問

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クラウンスポーツについて質問です。
車について詳しい方がいらっしゃいましたら教えて頂けると助かります。

クラウンスポーツを購入し、納車待ちなのですが、色々とYouTubeやサイトを見ているとテレビキャンセラーやOBD2を付けると車に不具合が出ると書いてありました。
そこでクラウンスポーツに乗っていてテレビキャンセラー、ブリッツのOBD2を付けている方、もしくはその方面に詳しい方、本当に付けると故障の原因になるのか教えて下さい。
よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ODB2接続はヤメたほうが良いですよ。
アクセサリーから電源を取りましょう。

質問者からのお礼コメント

2024.10.2 19:03

ありがとうございました。

その他の回答 (2件)

  • テレビキャンセラー(または、テレビジャンパー)の仕組みの多くは、ECUに、現在速度を改竄して渡すことで、ロックを外してるイメージです。
    なので、CAN通信の世代が違っても共通するのは、ナビの、現在位置が、常に、遅れます。
    当然ですね。
    実際の速度とは、違うのですから、ECUが、現在速度から計算した距離が、違うからですね。

    これが、ECUが、異常と捉えるリスクの1つです。

    走行中に、テレビまたはナビの操作をロックする仕組みには、ある速度(2km以上だったかと)になると、ロックされます。
    停止中なのか、走行中なのかの判断に、ATであれば、P(パーキング)かどうか、MTなら、サイドブレーキが引かれてるかと、速度が、2km未満なのか(ここは不確かです)です。

    判りますか?
    改竄とは、走り出してるのに、Pレンジにあるとか、サイドブレーキが引かれてると嘘の情報を返して、しかも、2km 以上の速度の差分を、カットすることで、あたかも、止まってますとする訳です。
    では、何故、ナビの現在位置は、遅れながらも、進むのか?
    近年のナビは、速度からの計算と、GPSからの位置情報での補正も加えてるからです。

    話を戻して…

    元来、自己診断システムが、OBDの意味です。
    正確な情報であることを前提に作られてるシステムです。
    人間界で言えば、性善説で、悪いことをする人間は居ない(実際には、少ないくらいの意味ですが)として、セキュリティが甘いとか、そもそも、セキュリティが無い状態と、同等ってことです。
    理由は、処理速度を上げる為です。
    セキュリティ=チェックを増やせば、それだけ、タイムラグが増えるからです。

    なのに、嘘の情報を流し続ける機器が接続されてる状態になる訳です。
    単純に「何か起きても不思議じゃない」と、想いませんか?

    車の安全装備は、年々増えてますね。
    その中には、当然、速度から判断して、動作する装備がある訳です。
    いざと言う時、その装備は、動きません。

    例えば、自動的に、レーンをキープするアシスト機能は、勝手に、ハンドルへのアシストを加えます。
    これ、走ってないって情報(嘘の情報)に、遅れて、GPSでの補正が入ると、どうなるのか?
    ガタガタと、ハンドルがぶれる現象が起きます。
    レーンをキープする動作と《あれ、止まってるの?》と、動作と解除を繰り返すからです。
    TVキャンセラーを装着することを前提に作られてないからです。

    故障診断機以外の機器を、OBD 2 コネクターに常時接続した場合も、似たようなリスクがあります。
    単に、受信して表示するだけの機能しかない機器なら、問題は起こさないかも知れないですが、何かしらの要求と、設定変更などの、ECUに命令(コマンド)の送受信が発生する機器は、OBD が想定してない(回避処理を作ってない)タイミングでの命令などが、システムの誤作動を招くリスクになる訳です。

    で、ここからは、完全な想像ですが、辻褄が合わない通信がある度に、エラーのログを一時的に保管してて、それが、ある一定数を越えると、故障だと判断するなどして、セーフモードに強制的に切り替わるのが、YouTubeなどで言われてる、原因不明の不具合の正体だと思います。
    例えば、近年の車輌には、CAN インベーダーなどの、盗難方式への対策が追加されてますが、走ってるのに、止まってるって情報を感知した場合、その防犯システムが作動した場合、回転数が上がらないとか、シフトチェンジしないとかで、速度を上げさせないことで、逃走を遅らせて、捕まえる時間稼ぎをするって実際のニュースなどで読んだ記憶があります。

    総じて、コンピューター制御は、あくまでも、安全に走行させる為に、常に、車輌に張り巡らせたセンサーなどからの情報を処理して、最適な制御をしてるのに、そこに、想定してない、機器の情報を加えるのは、何が起きても、不思議では無いって話です。
    セーフモードになって、ECUの交換になれば(リセット出来ない場合)、高額な費用が発生で、それは、当然、新車と言えど、保証外(メーカーが推奨してない、OBD2 への故障診断機以外の機器の常時接続による自己責任)なので、自腹になります。
    200万と言われて手放した人の話や、交換しても完治しなくて廃車って話も聞きました。

    ながら運転は、自転車も、法整備で厳しく取り締まられる現代において、あなたも含めて、理解してる人がほとんどだと思います。
    タバコは売ってても、吸わない=買わない人の方が多いのと同じで、それでも買って、装着しようとする人は、覚悟の上の自己責任だと思うので、リスクの理解は、自分で調べて理解して、リスクを覚悟(結果でのトラブルや事故に対して)して使う話で、他人に、保証(大丈夫なのかどうか)を求めるのは、間違ってると想います。

  • そもそも 運転中に動画やテレビを見たり ナビを操作するのは違法ですから
    違法を手助けする車は作らないと思います。

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