トヨタの旧車のオーディオ配線について

Question

純正デッキに9Pと13Pのコネクタがついていたのですが、配線割当てがわかりません。
ご存知の方宜しく御願い致します。

車両は110系後期のクラウンセダン スーパーデラックスで純正デッキはカセット(録音機能なしの音質調整機能付き)と針が動くタイプのラジオチューナーです。

Answer 1

わかったら後で・・・

Answer 2

トヨタ86120-30440や86120-30441など、富士通TEN製品が接続されてたんですがねぇ……f^_^;)
テスターがあれば、ある程度の予想が付きますがね。
★キーを抜いた状態
端子1個ずつ、テスターを直列電圧レンジに切り替え、黒テスター棒を車体鉄部分、赤テスター棒をオーディオ各端子を計測します。
最高が14V程度ですので、レンジは適合したレンジ単位でね。
此処で、DC12Vが計測出来た端子が「常時電源」になります。
次にスモールランプを点灯します。
同様に他の端子を計測します。此処で、DC12V計測出来た端子が「イルミネーション電源」になります。
★次にメインキーをACC(アクセサリー)位置にします。
同様に他の端子を計測します。
此処で、DC12Vが計測出来た端子が「アクセサリー電源」か「アンテナ電源」になります。
★次に確認の為にメインキーをONの位置にします。無いとは思いますが、同様に計測し、DC12V計測出来た端子は「イグニッションON+12V電源」になります。

これで、オーディオ端子にある電源配線のみ判明致します。

★次にアース接地配線を探します。
テスターを抵抗レンジに切り替えます。
黒テスター棒は同様に車体鉄部分に接触させながら、残りの端子を計測します。
抵抗値が計測出来た配線が、アース接地配線になります。

妄想しますと、画像の大きい12P端子側にマイナス接地配線があるかと予想します。
そして、フロントスピーカー左右のプラス配線とマイナス配線4端子もあるかと。

小さい8P端子側にリアスピーカー配線の左右プラス配線とマイナス配線の4端子あるかと。

正確に知りたいなら、お近くのトヨタ店か、トヨペット店やトヨタお客様相談室に問い合わせれば、正確な情報が得られるかと……予想致します。