トヨタ クラウンロイヤル のみんなの質問

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トヨタ車って昔の車のほうが耐久性高かったりしますか?

叔父が17クラウン2500ロイヤルサルーンに乗っててもう31万キロなんですが、普通に快調です。消耗品は交換しながらです。内装の割れとかもないですし。
その後の18クラウンのほうがコストダウンしたんですかね?
2000年前後位のトヨタ車ってかなり丈夫ですか?
最近をディーラーで見たんですが、なんかかなり安っぽくなってませんかる

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ベストアンサーに選ばれた回答

トヨタではありませんが、今の車は以前は金属製だった部品がプラスチック製に置き換えられているので以前の車ほどの耐久性はないだろうとメカニックの方が言ってみえました。
どのメーカーも同じなのではないでしょうか。

その他の回答 (3件)

  • その通りです。
    今のトヨタ車は、コストダウンと利益優先主義で、耐久性は二の次です。
    車の事を分からない人たち・「トヨタ信者」と言われる人たちをカモにして商売しているだけです。

  • 2000年頃のトヨタ車はそれなりにコストダウンされてたと思う。
    とは言え社用で使われているカローラ(フィールダー)は17万kmを超えてもトラブルは無いし、内装の割れなんかも無いよ。
    扱いで言えばあなたのお父さんの車より余程雑に扱われているけれど。
    (作っているのはダイハツ)なプロボックスだって2万kmオイル交換されていなくてもオイルを換えれば快調に走っています。

    車内がプラスチッキーになるのは、コストのかかる素材は販売価格に影響される。
    日本車のジレンマとも言えるけど高過ぎるってすぐ文句を言われちゃう。
    20年前なんて別世界みたいなもんだけど、当時と比較して高いなんて言われるし、下手すりゃ40年前の価格ぐらいに抑えろなんて無茶を言う浦島太郎まで出て来る始末。

  • それはみなさん 感じておられる通りだと

    特にバブル崩壊してから2000年以降のカローラの手抜き感の酷いこと
    これを機に というわけでもないけどカローラの時代は終わりました

    かつては年間 数万台を生産する トヨタを代表するクルマだったのですが

    今はどこのメーカーも 同じレベルになってしまった感です
    とにかくコストコストコスト コストをかけられない
    燃費燃費燃費 とにかくビンボになってしまった日本 とにかく燃費だけはカタログ数値を良く書かないと売れない


    という姿勢になってしまっていますから

    当然 コストダウンで造られたクルマに耐久性を求めるのも ムリなことで



    そういえば

    章男社長の前の社長が 講演会で
    「今のクルマは 5.6年で壊れてもらわんといかん」
    ということを言って 大ヒンシュクをかったのは 記憶に新しい

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