新型クラウン、どう思いますか？ あれをクラウンと呼ぶことに違和感ありませんか？ もうSUVばっかりですね。

Answer 1

クラウンという呼称でなく
「高級車を買う購買層向けのトヨタのフラッグシップ」
という意味で見ています。

かつてクラウンを買っていた方の中には外車のSUVに流れた方が多く居て
その方たちを取り戻すためのバリエーションなんでしょうね。

個人的には価格の割に内装がイマイチに感じていて、
それが残念ポイントかなーと思っています。

これから売れ始めれば良くなっていくのかな…

Answer 2

違和感なし。

Answer 3

いえ新型４種類の中の１台をよく見てください。

このセダンと呼ばれる1台のみ
従来のFRプラットフォームを使い
あまり日本の顧客を裏切らないようにと
販売店側の要望もありセダンを作りますので
これはSUVではありません。


他はこれからアメリカでもクラウンを売りますので
アメリカ人好みでは
北米アメリカクラウン発表会
https://www.youtube.com/watch?v=RXlgZu0He88&t=196s

Answer 4

まあ、良いのでは？
レクサスも当初「高級車」ブランドとして登場したが今や完全にSUVブランド。
クラウンの国内専用だけでは商売にならないので、世界に販売活路を求めての今回のモデルだろう。
価格的に同等内容でレクサスブランドより安く設定されそうだから結構売れるのでは？と思っている。

Answer 5

失礼ながら私は今までのクラウンを車選びの選択肢にすることは有りませんでしたが、今回の発表を見て全然違う車になったのでRXからクロスオーバーに乗り換えることにしました。
今までの国内専売用のクラウンでは販売台数の先細りは目に見えてましたし、世界40ヵ国に輸出するためにはデザイン変更はやむを得なかったと思います。
今まで乗られていた方とかファンの皆様にはショックでしょうが、新規の顧客を開拓できるのではないでしょうか。
もちろんメインは北米市場ですが、日本でもそこそこ売れるかも知れませんね。

Answer 6

クラウンセダンも追加されますが、現在ミライみたいにトランクが消滅。
サイズは全長5030、全幅1890と巨大化して帰ってきます。

Answer 7

日本専用クラウンはこれまでの価値観に見出す保守層のお客さんが減少し、全盛期だった昭和時代に対し著しく販売数の低下を来し続けて、このままでは商売が成り立たない状況を余儀なくされ、同業他社にもクラウンと同じジャンルのライバル車がかつては存在していましたが、
閉鎖的な日本市場からとうの昔に撤退。
最後に残っていたのが豊田クラウンがぽつんと一人。
商売を存続するためには寄せ集め4機種を40の国や地域に上市させ、豊田の代表車クラウン絶やさないようにすると言う。

Answer 8

SUV、SUVってトヨタだけで何車種あるんですかって感じです。
私もクラウンに乗っていましたが、クラウン＝セダンしか考えないです。
4種類発売ということですが、セダンも残すみたいなので期待します。

Answer 9

今後、クラウンは、４種類に分かれるそうです。
今回は、最初の１種類目。
クラウン クロスオーバー ですから、今回の形になりました。
いままでのクラウンのイメージとは、違いますね。
でも、少し食指が動いている自分がここにいます。
今まで、クラウンに２台、今は レクサス LS460L に乗っています。

Answer 10

クラウンの名を捨てるわけにはいかないトヨタと、世間の流れが産み出したものです。

Answer 11

トヨタは車種を絞り込んで同名の名称におかず名を付けるラインナップ戦略とし4種にする様です。（ディーラマンの話）。

そしてFRクラウンは残す噂がある、とも言ってました。

SUV、ばっかりなんですが、最低地上高150mmの全高1500mmとかいうSUVも出現し、乗用車と50mmほどしか違わない車種が増えてきてますね。要するに潜り込む乗用車が敬遠されてきた証でしょう。