自動車評論家の桃田さん、今まで名前ぐらいしか存じ上げなかったんですが、昔からトヨタ推しだったのですか？

Question

『トヨタ子会社の下請法違反は「下請けいじめ」なのか？見過ごされている「アフターマーケット」の特殊性』
という記事を書いて、「これは下請けいじめではない」と独自の持論を展開しネット民から大いに反感を買ったのに、

『トヨタのクラウン新車種「エステート」、１０月以降に発売延期へ…「型式指定」を巡る不正受け』
という記事に対しては、エキスパートとして、
『23年実施、六本木でのユーザー向けイベントでも「エステート」人気が高かった。
（中略）以前も設定があったクラウンのエステート復活を待ち望んでいた人も多い。
また、若い世代でもスタイリングや用途の多様性からエステートへの関心が高い。
新型クラウンのチーフエンジニア、清水竜太郎氏ともこれまで何度かクラウンのこれからについて話を聞いたが、トヨタとしては「クラウン群」として捉えており、エステートに次ぐ車系の登場にも期待がかかる。』
などと、ちょっと表題からはズレた宣伝のようなコメントをしています（一応、終わりには『型式指定の認証不正問題、トヨタグループ内での再発防止徹底に向けた仕組みの見える化を、早く見たい。』と書いてはいますが・・・

少し前まではどの自動車評論家も外車崇拝で、どちらかといえばトヨタは馬鹿にしていたように思うのですが・・・

Answer 1

黒沢元治さんの新車運転レビュー割と忖度感じませんよ

『あー、これちょっと……駄目だな。タイヤサイズ合ってないし。もう……ん～、１インチ下げて扁平率上げたほうが足回りがバタつかないんじゃないかなぁ、あと……ブッシュかなー、ほら、今の突き上げとか。多分誤魔化してるなぁ。ハンドル持っててプレジションが足りない所もある。これは剛性の問題あるかもなぁ。足回りじゃなくてボディ全体の方……マイナーチェンジとか、どっかで良くなるとは思うけどね。ん〜流石にメーカーも分かってるだろうしなぁ』

くらい言いますから面白いです

Answer 2

自動車に限らず、正面から大手メーカーの批判を書けるライターはほとんどいませんよ。
マスメディアは運営コストの大半を広告費で賄っているからです。

Answer 3

桃田さんがトヨタ推しであるかどうかは、彼の全ての記事や発言を総合的に見る必要があります。一部の記事だけを見て判断するのは難しいです。また、自動車評論家として、彼は自身の専門的な見解を述べることが求められています。そのため、ある特定のメーカーを推すというよりは、その車種や業界の動向についての客観的な分析を行っていると考えられます。ただし、その分析が一部の読者から反感を買うこともあるでしょう。それは評論家としての彼の役割の一部であり、必ずしも彼が特定のメーカーを推しているとは限りません。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。