トヨタ クレスタ のみんなの質問

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GX71クレスタ1Gです

冷却水が循環できてないみたいなんですがエンジンをかけ冷却水を入れるとこの近くにあるホースは暖かくなるのですが一周してきた向かって左下のホースが冷たいままです
モミモミしてあげると冷却水を入れるとこからジュポジュポと
エアー抜きの正しいやり方、またはどこのパーツが詰まっていたりするか教えていただけないでしょう

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ベストアンサーに選ばれた回答

詰まることはまず無いのでサーモスタットが開いてないのでは。
エア抜きはラジエーターキャップ開けたままアイドリングかアクセル少し開けたままでサーモスタットが開くまでまわし、クーラントの注ぎ口から泡がぶくぶく出なくなるまでやればエアは抜けます。

その他の回答 (5件)

  • クーラントの交換で循環しなくなったのか自然に循環しなくなったのか?クーラント交換で抜いてからなったならヒーターバルブの上側にあるホースを外してエアー抜き。自然になったならオーバーヒートかなにかでヘッドガスケット抜けによる。

  • 近くにあるホースは暖かくなるのですが一周してきた向かって左下のホースが冷たいままです

    回答の画像
  • GX71のクーリングファンは、ベルト駆動ですから、エンジンが掛かれば回りますね。

    でもファンクラッチが付いて居るので、ラジエーターに温水が流れ無いと、エンジンの回転数と比例して回転するのでは無く、エンジンより低い回転数で回って居ます。

    サーモスタットが開き、ラジエーターに温水が流れ、ファンクラッチに温風が当たると、ファンはエンジンの回転数と比例して回転し出します。

    この状態で、ラジエーターを通過した冷却水は、ファンの送る風に冷やされて、ラジエーター下部のホースからエンジンに戻ります。

    今の時期だと、エンジン下部のホースは、冷却系のエアが完全に抜けて居ても、充分冷却去れて、冷たく感じるかも知れません。

    71の頃のエア抜きは、冷間時にラジエーターにLLCを規定の希釈に為る量を入れて、次に水をラジエーターキャップ口の下、ラジエーターのコアが隠れる位注ぎます。

    エンジンを掛けると、冷却水のレベルが下がるので、再度コアが隠れる位に水を補充します。

    暫くすると、サーモスタットが開き、一気にレベルが下がるので、水を補充します。

    そのまま暫く様子を観て、水位が下がらないなら、キャップ口迄水を補充して、キャップをして下さい。

    この作業をエア抜きとか水を回すと言います。

    冷却水のレベルが激しく上下したり、気泡が続いて出る様なら、ヘッドの歪みか、ヘッドガスケットが切れて居ますので、ヘッドを外してガスケットを交換や、面研する必要が有ります。

  • ?1Gは下だよ。その左下の冷たいホースがサーモハウジングに繋がってる。10ミリでネジ止めされてるから2本外せばハウジングが取れるので、その中に。交換したらセオリー通りにエア抜き。しかし、細かな泡が出続けるならヘッドガスケット抜けで当然、ヘッドが歪んでるって事。ヒートが激しくしてれば、ブロック上面もやられてる。

  • エンジンのヘッドガスケットが抜けてると思いますよ

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