トヨタ クレスタ のみんなの質問

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こういう故障時、どうしたら良かったか御意見ください
古い車で、トヨタクレスタ(10年目、60,000km)です、走行時エンジンマークが点灯し、しばらくしてエンジン停止状態になります。

再びエンジンをかければまた走行できたのですが、異常ですから購入ディーラーに持って行きました、が、原因不明(何とか言う装置にかけても異常が出てこないらしいです)このため、修理も出来ず引き取り結局、廃車にしました。走行中のエンジン停止は、それは怖い物です・・

ただ今思えば残念です、しかしディーラーで原因不明とされたらどうしたら良かったでしょうか、他のディーラー、整備工場に行くべきだったのでしょうか・・

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ベストアンサーに選ばれた回答

クレスタで10年ならそんな古い感じもしませんけどね。
そこのディーラーでも、あなたが本気で直したいと思っていて、そう伝えればちゃんと見てくれたはずです。もちろん相応の費用を負担するつもりがあることも言う必要があります。確定できなくても怪しそうな部品なら交換してもいいからとか、かかった分の診断料もちゃんと払うからとか。こういう原因にたどり着くための労力とかコストを全く理解しない客が多いのです。

整備士はプロではあっても超能力者ではありませんので、どんな故障個所でもすぐに見つけられるわけではありません。再現性が低くてコンピューターにエラーの残らない不具合を直すのはとても大変です。故障個所の診断のために、下手すれば整備士が何十時間もその車にかかりきりならなければいけませんし、確証が無くても怪しそうな部品を、交換してみなければならないかもしれません。直ったときには請求額が何十万円にもなってる可能性もあります。

そこまで費用負担が嫌なら、リスクがあっても、もっとはっきりした症状が現れるまで自分で乗るしかなかったと思います。でもそうせずに乗り換えてしまったのなら、そこまでの愛着は無かったということですから、それはそれでよかったのだと思いますよ。

その他の回答 (11件)

  • 一体いつの話でどの時代のクレスタですか…
    原因がわからなければ関連アッシー全部まるごと交換という手もありますね。

    クレスタの最終型は100系で最終年が2001年です。
    最最終のクレスタでも10年目は6年前です。
    そしてこの100系は6年前の話ならまだ治しようがいくらでもありました。
    まぁ今でもなんとかなるとは思いますが…
    この世代だとエンジンストールしてダイアグで何もひっかからない
    ということは無いと思います。

    90系だとちょっと厳しいかもしれません。


    80系なら逆にGX80のパワートレーンは今でも作ってるので
    どうにでもなります。
    80系だとさすがにダイアグがどうなってるのかわからんですね。

    ただしお金はけっこうかかります。

    数十万かけても治す気があったなら食いつけばどうにかなったんじゃ
    ないかと思います。

    修理代金を測って辞めていたなら結果的に廃車で正しかった
    ということでいいんじゃないでしょうか?

  • ディーラーは整備士がみんな若いから古い車は苦手です。
    5年くらいで買換えて欲しいって意図もあるからそれで構わないのだと思う。

    10年も前の車なんて買換えで直す価値もないでしょくらいに冷たくあしらわれてします。

    2回目の車検(5年間)過ぎたら一般の整備工場がいいと思いますよ。

  • 下町の工場なら治してくれたと思いますよ
    ディーラーでは意欲は無いので
    新車買ってくれる希望から言われるでしょうね
    古い車乗る人なら希望が薄いので
    そう言う対応でしょうね
    昔の車の方が簡単ですが部品の供給の絡みから
    敬遠されるのでしょうね

  • 「原因不明(何とか言う装置にかけても異常が出てこないらしいです)」・・・ECUに異常検出ログが吐き出されて記録が残っているハズ。(異常が検出&表示出来るなら、記録も残すハズです・・・まぁ、その他原因不明の異常内容かも知れませんが?)
    直すツモリなら、エンジン周りの外見チェックして異常推測、それがなけれなオーバー・ホールで分解しながら異常個所のチェックで原因究明でしょう。
    当然、費用は掛かりますので、それが嫌なら中古や新品の大丈夫なエンジンの載せ替えを検討するのも良いでしょうね。
    廃車乗り換えは一番簡単ですが、逆に一番金が必要な事ですよ。(財力が有れば最適ですけど・・・)

  • 走行時エンジンマークが点灯し、

    詳しい状況が正確に掴めないので

    ・信号停車中のエンスト
    ・登板時、ノッキング音
    ・エンジンチェックランプ点灯
    ・マフラー出口
    内部内側に黒っぽいススが付着
    などの症状が有る場合は

    エンジンの点火系の故障
    点火プラグ
    プラグコード
    イグニッションコイル
    デストリビューター

  • > ディーラーで原因不明とされたら・・・

    ディーラーも人間です。面倒くさい客、馴染みの無い客、忙しい時、むしゃくしゃしている時は客でも相手にしないことがあります。
    私はそんな扱いを受けたことがあります。

    「すみません」と言って出直します。
    今後のご参考に。

  • 直すつもりなら、短時間の点検ではなく症状が出るまで預ける必要あります。
    エンジン警告灯が点灯した後でエンストしたとありますが、その状態で履歴が残らない事はありません。
    エンジン警告灯が点灯する原因が発生したからエンストしたのではなく、エンストしたから警告灯が点灯したと考えるのが自然です。
    点検依頼する際にそういった誤った情報を伝えてしまうと誤診に繋がりやすい。担当の経験不足もあったのかもしれません。依頼主の言う症状等の情報は全て鵜呑みにせず疑う必要があるんですよ。
    他の整備工場に持っていっても短時間点検だと意味はあまり無いと思います。

  • チェックランプが点く理由は有ると思うので、他で見てもらっても良かったかも知れませんが、走行中に突然止まる恐怖を考えれば、判断が悪かったとは言えません。

  • 現実的な回答としては、廃車処置もやむを得ないです。
    多分、最終型のX100系モデルだと思いますが、このクルマはかなり長持ちするので、長く乗っている人は多いですが、今回のように大きな故障になると簡単には修理できません。

    トヨタクレスタの最終モデルだったとしても2001年ですから、クルマとしては16年以上前のものですね。(入手されたのは、10年前かもしれませんが)トヨタのディーラーでもこの時代のクルマのトラブルを診断し、故障個所だけを治すことができる整備士がいる可能性は低くなってきていると思います。思い入れがあるクルマで、お金と時間をたくさんかけてもよいと、ディーラに申し出れば、修理することはできます。

    例えば、トヨタに新品の部品がもうなくても、古の部品が解体屋にいけばあります・・・しかし、エンジン関連を全部載せ替えとなると、修理費用だけで50万円以上かかり、新たに程度のいいクレスタを探した方が安いということになります。 ですから、乗っていたクレスタに特別な思い入れがあって、修理費用をいくらでもかけていい と言うか廃車にするかの2択だと思います。

    日本のクルマは、20年以上乗れるものが多いのですが、古いクルマを長く乗るには、やはりそれなりのお金がかかります。 経済的な効果を考えるならば、別の中古のクレスタを買うなり、何か別のクルマを買うなりした方が良いでしょう。

  • エンジンチェックランプが点灯しても記憶されない
    コードなら重大ではないコードだったのでは?
    バッテリーターミナルのゆるみとか。
    他の整備工場にも行ってみるべきだったと思う。

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