トヨタ クレスタ のみんなの質問

解決済み
回答数:
9
9
閲覧数:
157
0

同じ排気量であればNaエンジンの方が、停止からの走り始めのパワー(トルク?)があるのでしょうか。このあいだ、レガシィの2.5Naとクレスタの2.5ターボを乗り比べた時、レガシィの方が信号待ち

からの出だしはグ〜ッと前に出るような加速だったので、伺ってみました。車重に大差はないと思います。よろしくお願いします。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

そもそも同じ排気量でも気筒数が違うので比較対象としてはどうかと思いますが。
同排気量だと6気筒より4気筒のほうがトルクがあります。理由は簡単で、気筒あたりの発生する力は、気筒数が少ないほうがより力を出せるから。

ターボとNAの出足の違いは、以前のエンジンでは明確にそうでしたね。
これは過給器による吸入空気の過給圧と、エンジンが元々もつ圧縮圧力が合わさることで燃焼圧力が高くなりすぎるのを防ぐため、予め圧縮圧力を低く設定していたからです。なので発進時など過給圧が掛からない領域では同じ排気量のNAより非力となります。
それを改善しようとしたのが同年代の日産RB25で、リニアチャージコンセプトというものです。エンジンは高圧縮とし、過給圧を下げることでNAとターボのいいとこ取りを画策しました。
ATとのマッチングは良かったのですが、載せた車がスカイラインというスポーツ車のため評価はあまりよく有りませんでした。(遅いとか過給圧アップによるパワーアップが出来ないなど)

質問者からのお礼コメント

2016.7.4 07:16

みなさま、ありがとうございました!

その他の回答 (8件)

  • クレスタのターボが時代遅れで性能が低いだけです。

    今のダウンサイジングターボなら1.4リットルで1,400回転で250Nmのトルクを発揮します。

    これは2.5リットルエンジンが4,000回転程度で出す最大トルクと同等です。

    つまり今のターボ技術なら1,4ターボで2.5リットル以上のトルクがあると云うことです。

  • 今時のターボは
    軽でも2600rpmから最大トルク発生します
    普通車の直噴ターボで1400rpmから最大トルクを発生する車もある
    NAでは太刀打ちできない

  • ホイールスピーンしないように
    電子スロットルが調整されてんじゃないの
    おばさんとか運転したら滑って事故になるじゃない
    トラクションスイッチoffで乗りましたか
    借りた車でそんな事できないです
    私なら

  • ターボ車は過吸された状態から圧縮すればちょうどいい圧縮圧力になるように圧縮比がNA車より低くなっているので、ブースト圧が上がって想定通りの吸気が行われるまでは圧縮圧力が低くパワーがフルに発揮されません。

    アイドリング状態からアクセルを踏んだ瞬間は圧縮比が低いNA車状態です。

  • 普通はターボのほうが速いですよ。

    まあ、今の時代みたいな直噴ターボじゃないんで、NAのほうがパワーの出方がレスポンスいいと感じるからだと想像しますね。

  • 基本的にターボの方が早いのですが。

    出だしの速さは、車重の他にギア比、タイヤなど比較しないと何とも言えません。

    体感的には、エンジン形式のボクサー、直列がインパクトがあります。

  • 普通は出だしからターボのほうが速いですが、クレスタは古い技術のターボエンジンなので遅く感じたのでしょう。今の車であればそんなことはないです。

  • デフの最終ギア比で変わって来ますので、一概には言えません。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

トヨタ クレスタ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ クレスタのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離