トヨタ クレスタ のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
6
6
閲覧数:
1,347
0

GX71クレスタのエアコンガス補充

大切に乗っているGX71のクレスタのエアコンの効きが悪いです。
冷気は出ているのですが弱く、今の季節であれば涼しく感じるのですが
昨年の真夏は、ほぼ冷気を体感できない状態でした。

今年の夏に向けて、修理?ガス補充?をしたいと思っていますが、仕事の都合で転勤をしてしまい信頼できる様な旧車に強い車屋さんがわかりません。

まず、"多少は冷えるが弱い"という症状で考えられる問題はどこでしょうか?
エアコンガス補充で終わりますかね。
また、エアコンガスは、R12、その代替などあり
どれがいいのですかね…

コンプレッサーなどを交換しなければいけないですかね。

ここで言っても仕方ない事なのですが
以前に一度、実は旧車に詳しくない車屋さんに頼んだ事により大きなトラブルになり慎重になっています。

少しでも予備知識が欲しくてこちらで質問しました。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (6件)

  • 当方電装屋です。
    基本的に当時のDENSO製エアコンパーツはガス漏れが多いです。

    7系8系迄のR12はエバポレーターが良く漏れましたね。
    多走行はコンプレッサーのガスケットやサービスバルブパッキン周りが漏れます。
    又、オイル類も漏れてる車両だと、ホース関係が弱くなって漏れました。
    更には経過年数その物が結構な年数なので、正直な話し「何時何が漏れても不思議では無い」です。

    欠品や費用的な問題も有るので、取り敢えずはガスの残圧でしょうね。
    仮に冷えて無くても0.2MPa程度残っていれば、エアコンは作動しませんが、ガス漏れとしてはひと夏程度なら涼しく乗れるかも?と言う漏れ方です。
    最後に正常に効いてた状態から、現時点で残圧が有る位の漏れ方なので。
    確か充填量は750~800g程度だったかと。

    問題は0だった場合。
    正常時から漏れ出したとして「何時から0なのか?」が不明なので、最悪は入れても短期間で抜けてしまう可能性が有ります。

    又、ガスについてですが理想はR12を入れます。
    MAXCOLD等の共用ガスも有りますが、旧年式多走行は非推奨となってます。
    類似ガス(R134a?)に順応剤?みたいなのが入ってます。
    R12に対してR134aはオイルが水みたいに柔らかい。
    なので、オイル質を似せる為にアルコールみたいな何かが混ざっており、それによってコンプレッサーの焼き付きや、圧力上昇によるコンデンサーの破損等を避ける為です。

    オイル等を交換するレトロフィットなる方法も有りますが、ぶっちゃけると小細工無しでR134a入れても冷えます。
    ただしガス量は満充填の80%以下程度に抑えないと、当時は昨今の猛暑気温には対応してない造りなので、ガス圧が上がって冷えない(悪い)症状が発生する可能性も有ります。

  • ガス補充でイケそう。

  • 車屋ではなく電装屋に頼むことです。

  • 信頼出来る所は貴方が探して何度も通ってみなければ分からない。
    但し口は悪いが腕は良いと言った所もあり、第一印象としては凄く悪い場合でも実は懐に入ってみれば·····なんて場合もある。
    この場合には賛否が別れる部分もあれば、相手も貴方の様子を伺いつつ時折毒を吐く様な形で厳しい言い方をする場合があり、それで離れていく方もいます。

    本題のエアコンにつてですが、まず補充をするよりも点検(ガス圧点検)を行ってから先を考えるもの。
    ガス圧は非常に大切で指標にもなる物で、低圧と高圧のガス圧、バランス、上がり方をみると不具合の有無や不具合がある場合には場所(物)の予測が可能。
    借りに不具合があるなら場所を予測する形で交換なり必要な対応を行う訳です。

    冷えにくい症状としては様々な可能性がありますが、確実とするなら自動車専門の電装屋に依頼すると良い。
    電装屋は電気関係のみならずエアコン系の修理にも長けています。
    電装屋を探して相談してみると良いし、その際にR12のまま行くか代替にするかもしっかり相談。

  • 貴方の住んでいる地域が分からないので何とも言えませんが電装系に強い修理屋を捜して診断してもらうのがいいと思います。とりあえずガス漏れしている箇所を見つけないと何の解決にもなりません

  • 昨年の真夏は、ほぼ冷気を体感できない状態でした。

    R134ガス使用の場合

    ゲージマニホールド器具を
    お持ちの方が
    ご近所に、居られる場合

    ゲージマニホールドを
    車輛・高圧配管・低圧配管に
    エアコン配管接続後

    エンジンを始動
    エアコンを全開・最大状態作動
    外気導入・窓を全開
    「エンジン回転を~2000回転保持」
    (アイドリング回転数では計測しない事)

    低圧側で「約1.2~2.6㎏/㎝2」・青配管圧
    高圧側で「約13.0~17.0㎏/㎝2」・赤配管圧・なら、
    エアコンガスはエアコン配管内に「適正許容範囲」
    (猛暑日は高圧側で25㎏/㎝2~を超える時も)


    エアコン低圧が適量冷媒量なら
    エアコン部品のどこかのトラブルです

    回答の画像
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
トヨタ クレスタ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ クレスタのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離