乗車している車の部品脱落でトヨタの回答について納得がいかない、皆さんのご意見をお聞かせください。 ◆ 運転車両 トヨタエステマ 平成１８年新車購入 現在６８３２８KM走行

Question

◆ 落下部品名遮熱板 幅約６０㎝、縦約３０㎝、厚さ約１～３㎜ カーボン製と思われる。 部品取り付けは合成樹脂製能力のフック４ ～５本 ◆ 部品脱落に気付いた状況 駐車場から出ようとしたところ、異音がしたためエン ジン下部を見て部品がぶら下がっていることに気付いた。◆ 修理依頼 本年７月5日直ちに修理販売店に修理をお願いし、原因 を聞いたところ、「止めているフックの経年劣化で す。」と応対してくれた課長さんが即答してくれた ◆ 修理方法 経年劣化と即答しながら、同じ様な材質フックで止め たとのこと、これでお客さんの安全を考えているのか 疑問、自分の安全のためボルトナットで止めなおして いただいた。 ◆ トヨタお客様センター苦情申し立て センター白石さん回答 申し立て内容 問 止めているフックの経年劣化で遮熱版が脱落した、経年劣 化を承知して取り付けをしているのか。今回は走行前に気 付いたので良かったが、高速走行中に部品が飛散したならば 大事故に繋がっていたと思うとゾッとする。 答 経年劣化十分承知しております。 部品飛散は仮定の話です、これにはお答えしません。 問 部品が脱落していたことは承知していたか。 答 お客様の部品脱落は承知しております。 問 現実に部品が脱落していることに承知しているならば、仮定 の話ではないと思う、車は走行するためのものです、走行中 部品が飛散することは想像できると思うが 答 あくまでも仮定の話です、お答えしません。と何の安全意識 もないような声で飄々と答える。 問 仮定の話には答えない．分かりました。経年劣化を承知して 同じ様な材質のフックで修理販売店（私はトヨタカローラ東 海に修理をお願いした）に修理を指示しているのはどのよう なことか 答 同じ様な材質のものではありません 問 見た目は合成樹脂製であり同じ様な材質と思われるが 答 日々改良をしております。 問 どの様な材質にして、直近何時改良したのですか（自分の車の 取り付け部品が気になったため） 答 調べないとわかりません、会社のことでありお客さんに答る 必要はありません。と上から目線で受け答えをして安全意識 など全くは感じなかった 問 遮熱版が落下したことは今認めていただきました、今までに この様な落下事象はありましたか、今後トヨタしてどの様に 対処していくつもりですか 答 その様なことについては社内のことでありお答えしません。 と安全意識を感じさせることなく、場当たり式に回答し答に窮する と黙ってしまう状態でした。 確かに１２年余も経った車です、経年劣化するのは当たり前です。 その為に点検を受けており、最終点検から１７５㎞走行したところ で脱落事故がありました、完全に点検時見落とされたのです。以前 に脱落事故が報告されているのに、リコールになっていないからと 個人には回答しないとのこと。これでは世界のトヨタを自負会社も 脱落事故が起きても、大問題になるまでは「個人の責任」であると 言わんばかりの回答でした 私としては、フックの更なる改良又は点検の強化等安全に対する前向 きの回答があれば十分でしたがそれも頂けませんでした 皆様のご意見をお聞かせ下さい。よろしくお願いします。

Answer 1

お～い、回答してくれてる皆さんに返答くらいしたらどうなんだ？

これだけの文章力有るんだからさ。ww

Answer 2

遮熱板の落下は、自動車所有者の責任。樹脂製部品で固定されていれば、経年劣化破損は通常、起こりえること。車検は、点検項目に沿って行うもの。点検項目にない部品の破損はありえる。設計上、１０年程度は、保持出来るようにしてある。１０年を経過した車両は、故障、破損を発見次第、その都度、修理、部品交換を行う必要がある。一般的に、１０万ｋｍ、１０年経過した自動車は、乗り換えされることが多い。ボルトで固定することもありだが、生産ラインでは、押し込めば固定出来る樹脂製プッシュリベットが多用される。

Answer 3

生産から12年も経っているのですから、今回交換すればあと１２年ほど使えると言う事ですね。

あと、樹脂製のファスナーが一気に壊れることはありません。

今までに１本・１本と順次壊れていって今回のことにつながったと思います。
１本目が壊れたときに見つけてファスナーの交換をしておけば何も問題は発生しなかったのではと思うのですがいかがですか？？
また、１本目が壊れたときにもカタカタと異音が発生していたと思いますが気付くことはなかったですか？？

自動車の整備は洗車の時にエンジンルームも開けて見てみるとか、タイヤのローテーションやスタッドレスへの入れ替えの時に足まわりやブレーキ・下回りなどを確認したりするモノだと思いますが、そう言ったことを怠っていたと言う事はありませんか？？

自動車というのは部品が脱落すれば大きな事故につながる可能性があるので、新車登録から何年も経った車両は、新車当時に比べて自分の目や耳や触感などを使っての軽整備はその車両を所有するドライバーが率先してやるべきだと思いますし
もともと軽整備はドライバーに課せられた義務でもあります。

メーカーに文句を言う前に本当に自分が自分の所有する車両をよく見ていたのかどうかを考えてみてください。

Answer 4

車検や点検はディーラーで確実に受けていますか？
経年劣化しない素材などありません、それに乗り方や環境で劣化の度合いは変わります。
更に今回の部品落下に至るまで腹打ちや腹すりはなかったのでしょうか？クレーム件数が少なければ使用法となり相手にはされません、改造の有無や運転方法でも変わります。
トヨタが部品を変えていないなら特異例であり社内では問題にならない事例でしょう。

Answer 5

あくまでも単なるユーザーとしての思い・意見であって法的・技術的な事は無視して欲しいですが、12年経った車両だと部品の経年劣化どころか、破損やヒビなどの症状も出て不思議ではないと感じてます。購入して間もない時期の不具合はメーカーに報告は行くでしょうが、12年経った車は例え現行型だとしても単なる経年劣化として処理されるように感じます。また樹脂製部品の賞味期限は長くて10年程度だと感じてます(これまでの部品交換の経緯から言ってその程度と感じているだけですが)。

当方自動車生産に関わっていたことがありますが、車自体いつまでも安全で安心できる物ではないと感じてます。車って十数年程度で壊れてもおかしくない構造・作りだと感じてます。その程度の設計や材質や製造方法だと思ってます。なので10年も経てばもう新車のような安全の保証は無いと考えて乗ってます。また、点検や車検があっても全部品をチェックする事はできないです。せいぜい制動装置やかじ取り装置がチェックされる位と考えておいた方が良いです。

当方も11年と12年に車を所有してますが、高齢の車に乗る事はそういう覚悟も必要だと感じてます。当方の車2台ともビスやクリップなど樹脂製品は多数脱落して、エンジンルームやフェンダー内やバンパ―下部のカバーなどガタガタしてます。安全意識の低いやつだとお思いかも知れませんが・・・・・ビスやボルトやバインド線で固定してます(車関係の技術屋ですので)。

部品の「予告なき変更」も結構あり、それを伝える必要は無いでしょうし、特に樹脂やゴム関係は年々材質が向上していきますので、例え現行型だとして同じ部品だとしても、改良されて強度や劣化の具合はかなり良くなってきていると思います。以上、あくまでも素人の個人的な見解ですのでご了承ください。

Answer 6

経年劣化です。
それ以外のなにものでもありません。

経年劣化ごときで改良などを行うのなら巷の車全てを改良しなくてはならなくなります。
あなたの車だけ対応するなんて出来ません。

あなたの言っていることはただのクレーマーです。

Answer 7

世界中でトヨタ車をはじめとした日本車や各国の車が30年以上前から同種の部品で同じような取り付けをしています。
これが大問題になるような事象なら、既に世界中で大問題になっているはずです。

そこまで完全なプラスチック部品と、そこまで完全な安全性をお望みなら、始業前点検で全てのプラスチック部品を納得行くまで自ら点検するのがお勧めです。

今後、トヨタに点検を依頼する際
「全てのフック(クリップ)や樹脂部品を外して点検。経年劣化の可能性があるものはすべて交換」
と指示すれば、かなりの高額になりますが、あなたの望む安心はある程度得られるのではないでしょうか。

Answer 8

実に判り難い＆読み難い投稿です。
経年劣化での脱落や不良なんて幾らでも有る話です。
欠陥と云えない話でしょう・・・重大な損傷や事故に至る何らかの欠陥等なら、メーカーがリコールする筈です。
その現象が経年劣化で可成りの確率で全てのユーザーに必然的に起きる事なのでしょうか？（過剰に絶体など信頼を車やメーカーに期待して居る様に思われます）
最近のメーカー保証なら、特別で5年、普通で10年とかの製造上の瑕疵を張証して居る筈です。
流石に12年も経てば、保証を期待するのは過剰過ぎませんか？（永久保証せよと要求して居ると実質思いますよ）
長期使用ユーザーなら、その分余計に注意する必要が有るでしょう。

Answer 9

とりあえず読みにくい〜

12年経った車両に対して、部品改良なんてどこのメーカーもしません

もし欠陥部品であれば保証年数内にクレーム処理してるだろうし、故障率の高い部品はしれっと改良されてますね

単なる「経年劣化」として処理されるだけでしょう

仮に故障により大事故になれば違った結果になるかもしれません

Answer 10

12年も新車を買わない様な奴は、トヨタにとって客では無いのでは？
お金をもうけるために車を造っているメーカーだから。
あと点検出しているからと言って責任を丸投げする事は出来ません。