トヨタ カローラクロス のみんなの質問

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クロストレックb型のストロングハイブリッドが2.5Lとの噂ですが、そんなに必要なんですかね?
何か理由でもあるのでしょうか?

併売で2.0Lも出るみたいですが、そちらはマイルドハイブリッドだそうです…

もしかして戦略が下手くそ?

もうスバルはオサラバしてカローラクロスにしよっかな…

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回答一覧 (3件)

  • それは北米版の仕様ではないですか?
    北米版クロストレックは2.5Lボクサーエンジンがラインナップとしてありますから、2.5Lエンジンのストロングハイブリットモデルが出ても、何ら不自然ではありません。
    日本版は販売価格をおさえるため、2Lエンジンのストロングハイブリットになる可能性が高いと思いますよ。

  • それが事実かどうかは別としてストロングハイブリッドが2.5Lなのは相応の合理性があります。ストロングハイブリッド一式で結構な重さになります。
    排気量があれば長距離高速巡航時にエンジンを低回転で回せます

    RAV4ハイブリッドも2.5Lですね。RAV4もフォレスターも海外仕様のガソリンモデルは2.5Lですし、別に変じゃない

    ただし水平対向の場合、2.5Lではロングストローク化しがたいので燃費面で不利になります。何か思い切った施策が必要

    ハイブリッドはモーターと電池があるから燃費が良いというものではありません。まずエンジンそれ自体が省燃費でないと意味がないんです

    2L+マイルドハイブリッドに意味はありますよ
    他社の同クラスの自然吸気2LのSUVと同程度の価格で、なおかつ日常域のレスポンスで優ります。凍結路や圧雪路でも便利ですし

    燃費に優れたカローラクロスが好都合なら是非そちらを
    リアシートの空間や走破性ではフォレスターには太刀打ちできませんけれど、そこをあまり必要としないなら良い選択です

  • 2000ccマイルドハイブリッドは現行同様でしょ。
    2500ccストロングハイブリッドは完全に北米での販売を重視しての戦略です。もし国内でも同様で販売するということなら、仕様を減らすことでコストを下げることが目的でしょう。

    北米の販売比率が70%の会社なので販売戦略としては理に適っています。

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