車の警告灯について。 現在トヨタのカローラクロスに乗っているのが、本日走行中に急にエンジンの警告灯が点きました。

Question

内容は「イグニッションON エンジンが停止します ハンドルが重くなります」というメッセージとエンジン&ハンドルマークの警告灯でした。ただ、その後特にエンジンが停止する事はなく、一度車を停めてエンジンをOFF→ONしたところ、警告灯は消えました。
不安になったのでディーラーでコンピュータ診断をしてもらったところ、何も異常無しの結果だったのですが、原因が分からず少しモヤモヤしています。 ディーラーの担当曰く、何かしらの要因で一瞬でも正常値の範囲外の数値を感知すると警告灯が出るそうなのですが、その「何かしらの要因」が何なのか…
コンピュータ診断で何も異常が無かったのでひとまず心配はないと思いますが、同じような経験がある方はいらっしゃいますでしょうか？

Answer 1

質問を読まさせていただきました。多分、燃料を噴射装置ではないですか？原因としては細かな？ゴミなどまたはエンジンについている。ノッキングセンサーによってエンジンの異常振動をキャッチしたのではないですか？そのために警告灯がついたと思います。ハイブリッドなので直流の12V を約交流の700v まで上げてモーターを回しています。この電気関係は問題ないと思いますので、燃料噴射装置、ノッキングセンサーこの2つの異常が考えられます。異常燃焼があったのかもしれません。ですので、ディーラーでコンピューターで調べてもことが済んだので問題がないということになってしまったのではないでしょうか？私もハイブリッド車に乗っていますが、そのようなことに陥ったことが一度もありません。メーカーはホンダになります。トヨタのエンジンは共通部品は多く使われているんですよね？なので、同じエンジンの部品がたくさん使われているんです。まとめとして燃料噴射装置。ノッキングセンサー原因は異常燃焼をキャッチしたんだと思います。参考になれば幸いです。では、失礼いたします。たまに燃料に水抜きを入れてください。異常燃焼の予防になりますよ。

質問者からのお礼コメント

丁寧にアドバイスを下さい、ありがとうございました！