タクシーって燃料ＬＰガスじゃないですか。 ガソリンより安上がりなんでしょうか？ 安上がりなら他の商業車でも使っていいようなもんだけどなんでタクシーだけなんですかね？

Answer 1

排気量が15000〜20000の昔のトラックやバスのV8エンジンなら明らかに圧縮ガスエンジンのほうが実用トルクはきっちり出てますけどね。
無駄な排ガス規制で何時まで軽油と排ガス浄化でトラックやバスを走らせるのか？と思いますね。
まあ重量級ならCNGが主力ですが、これ運転したら小さな排気量で総重20tを軽油で走らせるなんてバカらしくなりますよ。
昔のセンチュリーのV8なんてLPGにしたらガソリンほどではないにしろ思ったより走るんじゃないですかね。
要は元のガソリンエンジンが駄作だからLPGで力が無い、クラッチに負担とか、そんな話になるんじゃないですかね？
後はガソリンや軽油を売らないと都合の悪い暇な油売りが邪魔してるんじゃないですかね。

Answer 2

LPGは安いんだけど設備投資が高いんだよね（´・ω・｀）
LPGのスタンドもないことはないんだけど、場所によっては水素ガスのスタンド並に珍しいんですよね（´・ω・｀）
実際に自前以外のLPGスタンドがない私の地元でガス欠して走れなくなったコンフォートを2回会社まで運んであげたことがあります（´・ω・｀）
だからタクシー会社だと自分で充填設備を持ってるところも多いんですよ（´・ω・｀）
だけどそれを設置するのが高いんですよね（´・ω・｀）

Answer 3

LPGは今、108円ぐらい。レギュラーガソリンで160円～180円だから
格段の違い。昔は80円ぐらいだったがガソリンと同様に上がってきた。
何でタクシーだけかというとやはり価格の差。しかしそんなに燃費は良くない。
クラウンで5km／L、ジャパンで12km／Lぐらい。
とにかくコスト優先。タクシーは車体自体安い。
乗用車の方がタクシーに比べてはるかに高級に作ってるし、価格も高い。
性能もパワーもある良いガソリンエンジンを使っている。

ジャパンはLPGでハイブリッドで補助金出るし好評だからこちらに移行すると思う。

Answer 4

今のLPガスはリッター百円ぐらいかな

確かに安いけど燃費は良くないんですよね、ハイブリッドのジャパンタクシーでどれだけ頑張っても20km/l以下ですし

ディーゼルで良いじゃんと思うんですよね、雪国ではディーゼル車を使ってるそうですし

Answer 5

一般向けに今は水素燃料の車が復旧してきてますね。バス、クラウンセダンとか

Answer 6

LPのが安いと思いますが
多分１L100円位だと思います
しかしながら
ジャパンタクシーを普通の人が購入
あれ350万位です
シエンタのガソリンハイブリッド車の方が安いです
100万円の差をガソリン代の差額埋めるの大変です
距離走るタクシーだから元取れます
ジャパンタクシーのタンク40Lなので遠出すると高速にガススタンド有りません
東京や大阪以外に出かけても営業中のガススタンド探すのは大変です
積載してるガスタンクは数年で積み替えないと車検通りませんので積み替えに数十万かかります

Answer 7

ＬＰガスも値上がりはしてますけど、ガソリンも高くなりましたから、比べたらＬＰガスの方が安上がりです。ＬＰガス車は構造が特殊なんで、どうしてもガソリン車より車両価格は高くなります。一般的にガソリンエンジンの乗用車をＬＰガス仕様に改造するには、約１００万円くらいの改造費がかかります。元を取るとなると、タクシー並みに走るクルマじゃないと無理ですよね。
かつて、ディーゼルエンジンの排ガス規制が厳しくなった頃、生協や宅配便の小型トラックにＬＰガス車が多少普及しました。ディーゼル車と違って静かなので、配送先で「うるさい」という苦情がなくて良かったと聞いています。現在ではクリーンなディーゼルエンジンがありますし、ＬＰガススタンドの数が減っていますから、いまさらＬＰガス車のメリットはないみたいですね。昔は自動車学校の教習車もＬＰガス車でしたけど、いまではほとんど見かけません。個人タクシーもそうです。ガソリンエンジンのハイブリッド車なら、ＬＰガス車より経済的なんですね。
東京都心部ではまだＬＰスタンドはたくさんありますけど、地方都市ではスタンドが廃業したり、営業時間が短くなったりで、ＬＰガス車は燃料は安いけど、不便なだけのクルマになりつつあります。おそらくあと１０年もすると、タクシーもガソリンのハイブリッド車に置き換わっていると思いますよ。

Answer 8

タクシー運転手の話しでは安いみたいでね。税金が少ないからじゃないですかね。しかもハイブリッド。都内だけど。何故、他が使わないのか分からないw

Answer 9

一部トラックやバスで見た記憶あり。

だから採用する事は可能なのですが主流にはならない。
これを主流にすると今度は今より価格が間違いなく上がる（税収を得るには避けられない）。
だから意味が無いのです！

金額高いLPGにして、その割に対して力が無いトラックなど使い物にならないでしょ！

安いと言ってるのは今の価格で想像するからです。これが車両の主流になれば同じ価格で販売するはずが無い。

これが他の方が書いた黒幕ってやつですよ！笑

Answer 10

確かにLPGはガソリンより安いんだけど、

・車両本体価格が高くなる
・ボンベで荷室が狭くなる
・車本体とは別にボンベの定期点検が必要になる
・パワーが出ない

というような欠点があります。なので、比較的小型の車を一括で大量に購入して、しっかり日常点検しながら使い倒す法人タクシーの使い方が、用途として最も向いてるし、高価な車両価格の元を取りやすいです。

重くて巨大なボンベで荷室が狭くなったり積載荷重が減ったりするから運送には向かないし、パワーが出ないからバスにもあんまり向きません。

Answer 11

人が乗る程度で力がいらないタクシーで有れば問題有りませんが、重量をある場合に非力なのと通常よりも安全面等により燃料タンクを付けられる場所やサイズ的にも問題が出そうですね！