兵庫県の知事て前知事のセンチュリー井戸と現知事のアルファード斎藤。 どっちがいい知事だったのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Question

井戸敏三はセンチュリーに乗ると言って引退しましたが。
斎藤元彦はアルファ―ドに乗り換えて解任させられかけていますが。
よく分からないのですが。
井戸敏三てセンチュリーに乗るなどと我がままを言ってもなんだかんだ１９年間も兵庫県の知事をやり遂げた立派な知事だったということですか。

と質問したら。
アルファードでも高すぎる。
知事の公用車はプリウスで十分。
という回答がありそうですが。

ですがセンチュリーに乗ってても１９年間も兵庫県の知事の仕事を井戸敏三はやり遂げたのでは。
という質問ですけど。

それはそれとして。
井戸敏三元兵庫県知事て最後は老害などと叩かれて引退しましたが。
井戸敏三と斎藤元彦てどっちが知事としていい仕事をしたのですか。

余談ですが。
斎藤元彦はアルファードなんかに乗っていたからイライラして暴言を吐いたのでは。
センチュリーに乗っていたら落ち着いていられたのでは。
そういう意味では井戸敏三がセンチュリーを選んだのは正しかったのでは。

Answer 1

どんぐりの背比べです。

Answer 2

斎藤パワハラ知事様のパワハラ＆責任転嫁を続けるクズっぷり全開の姿勢を見ている限り、これならセンチュリー知事なんて甘いものですね。センチュリー買った程度では人は死にませんから。でも斎藤は職員を自殺まで追い込んでいるのですから、斎藤パワハラ知事様のほうは「論外」というレベルだと思う。
ただし、センチュリー騒動があったから、斎藤パワハラ知事様みたいな人間的なレベルの低いのが知事になってしまったとも言える。センチュリーという付け入る隙を与えてしまったため選挙の争点が明確だった。つまり斎藤に有利にはたらいた。
つまるところ当時は現職がセンチュリー知事だったことから、斎藤の選挙を有利に運ばせてしまったとも言えるのです。その意味ではパワハラ知事の当選に対しては、センチュリー知事にも責任の一端はあるように思う。政治家はすべての行動に対して責任を負うべき。
とはいえ、センチュリーの後にパワハラ。もう本当に兵庫県の知事は終わってるなと感じる。
早々に斎藤をやめさせ（というか警察の事情聴取もあったようなので刑事責任を追求されてもおかしくい状況で、今後の検察と警察の動きに注目）、普通に真っ当な知事が後任につくことを願います。

Answer 3

実用性を考えたら、どちらがいいのかは簡単なことです。

多選なら何をしても許されるとは思いません。

Answer 4

井戸敏三は人気の末期はどうもさえない感じでしたが、それでも斎藤のような馬鹿騒ぎは起こしてません。センチュリーなんかかわいいもんです。
ただ、阪神淡路大震災で初動が遅れた貝原俊民も含め、兵庫県知事は残念なのばかりで寂しい限りです。

Answer 5

ハラスメント疑惑の対象になっている
案件～兵庫県考古博物館の車両のり
いれ禁止区域の道路を撮った画像
です。車止め、小さく分りにくいが
自転車のりいれ禁止と記されてます。
それに道路の幅じたい狭く、ココを
アルファードで進入しろという
斎藤もとひこ県知事は交通安全に、
おいて正気の沙汰で無いですね。