トヨタ セリカXX のみんなの質問

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昔のクルマて軽かったのになぜ動きが鈍かったのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
例えばS130のフェアレディZとかスカイライン・ジャパンて2000㏄でしたが。

2000㏄で軽かったのにクルマの動きが鈍かったのはなぜですか。
よく分からないのですが。
軽ければフットワークも良くなるはずなのでは。

と質問したら。
直列6気筒が重たかったから。
という回答がありそうですが。

昔のクルマは軽かった。
という質問だとたぶん思いますが。

それはそれとして。
当時の直列4気筒のシルビアでもブルーバードでも軽かったのにハンドリングが鈍かったと思うのですが。
昔のクルマは軽いから速かったという定義ですが。
ですが昔のクルマて軽いのにフットワークが鈍いのはなぜですか。

余談ですが。
昭和50年から昭和55年頃のトヨタや日産のクルマについて質問しているのですが。
例えばセリカXXて重たそうに見えて1180kgしかなかったそうですが。
1180kgしかないのになぜ動きが鈍いのですか。
たぶん最新のスープラ1500kgですがセリカXXより遙かに動きが軽いですが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

昔のクルマて軽かったのになぜ動きが鈍かったのですか。
・・・
↑ 現旧、何台比較しての話しですか? それってあなたの感想ですよね。

私は個人的には昔の車の方が俊敏だったと思っています。
もちろん感想です。

その他の回答 (11件)

  • まずボディ剛性が低い、足がショボい、ステアリングがパワーアシスト無しのボールナット、エンジンが重い、着差位置が悪いetc.
    こういったネガを丁寧に潰して出来上がったのが今の車です、確かに今の車から比べれば鈍重ですが当時は充分にスポーティーだったのです。
    ただ軽ければ良いという訳ではありません、軽いフットワークを得るためにはしっかりしたボディとドライバーの意図に忠実な足は必須です。

  • 足回りが柔らかったのでしょうね。
    日本の車の方向性がアメ車方向だったのかもしれませんね。おおらかに動き、直進時はフワフワ。ハンドリングって何?って世界かも。

    何代か前のクラウンがその生き残りだったのかもしれません。

  • S130は排ガス規制により触媒つけたりインジェクションになったりしてハンドリングはポールジョイントに変更しましたし動力性能は落ちました。これらは余り評判はよくなかったと思います。その代わりに装備はS30と比べてTバールーフも選べたりよくなったと思います。凄く静かに回るいいエンジンさすが高級車とその当時は感動したものでした。同じ排気量でも4気筒は6気筒に比べて力強く走りました。この排ガス規制でパワーダウンを余儀なくされた車はターボ車の登場まで待つことになります。

  • ボディがフニャフニャなのと足回りのバネレートが柔すぎるのが主な原因です
    ブッシュが柔いのもあるかもしれません

    70年代の車なんてボディ剛性なんて無いようなもんです
    足も船みたいに揺れます
    ボディが緩いと全ての挙動がダルくなってしまいます

  • 私の昔の経験から、バブル期日産自動車HICAS付きにのってましたが、コーナーリング曲がるためのHICASがコーナーリング攻めたらあっという間にぶっ壊れ、使い物になりませんでした。
    HICASの他、パワステ、デフからオイル漏れ、ミッション異音、2速3速ガリガリ入らなくなる。
    ヘッドライト結露、テールライト結露、ハーネス焼ける、雨漏り連発。エアコン効かない腐った異臭。
    数えたらきりがありません。
    日産は乗り方が悪いからぶっ壊れると、私が若いので舐め腐って門前払いしました。
    仕方ないので、自動車整備工場板金屋さんに何時も修理依頼していました。
    それでもかなり高額になりましたし、修理へ持っていく手間、車がない期間など、無駄な労力と時間は膨大な損害となりました。
    人生の損害ともなりました。
    整備工場のおやじに、また君か、日産は良くないから、トヨタ車がいいぞと言われてました。
    使い物にならない日産は、ハンマーでぶっ叩いてボコボコに破壊して地球の粗大ゴミとして地金屋に廃棄処分してスッキリ人生順調になりました。
    ちなみに同じ時代、先輩のブルーバード、レパード、スカイラインRS、後輩の少し新しいレパードなんかも、故障多発で、殆どトヨタ車に乗り換えましたね。
    トヨタ、クラウンやソアラ、セリカXX乗り換えたら、トラブルゼロになったそうです。
    私は貧乏だったので、中古の安いダイハツミラクオーレを購入して、峠を攻めてましたが、全く壊れることなどなく、凄い耐久性でした。
    日産はあっという間にぶっ壊れでたのに。
    その時代、過酷な条件で使われるトラック業界でも、日産ディーゼルは、国内4メーカー断トツ最下位の性能、耐久性無く、激振動車内騒音酷く非力で誤魔化しの技術など業界では通用しませんから、日産ディーゼルは姿を消しました。
    バブル期当時、佐川急便は路線便は下請けに委託してました。
    路線便は現在もかな。
    その路線便に日産ディーゼルは1台もおらず、出入り禁止だったのです。
    まぁ何処も佐川急便の高速道路を関東〜九州年間20万キロ走る耐久性など、日産ディーゼルにはありませんでしたから。
    当時、山陽自動車道が、全線開通しておらず、中国自動車を走ってましたが、あの非力な日産ディーゼルでは、関東〜九州で1~2時間遅れてたでしょう。
    政治的圧力で三菱自動車は日産傘下にされましたが、圧倒的耐久性パワーの三菱ふそうは別会社。
    政治的圧力で不正問題がとりだたされましたが、日産の不正問題をもみ消すためのものでしょう。
    今現在も三菱ふそうは圧倒的耐久性パワーてトップクラスで活躍。
    業界は本物を知っているから、日産ディーゼル等買わない。
    日産は自社で耐久性あるトラックを造る技術がないから、いすゞ、三菱に委託してますね。
    日産フォークリフトも激振動、排気ガス臭く構内での使用は迷惑なものでした、今は消えました。
    バス、タクシーも日産自動車はほぼ消えました。
    営業中故障したら、売上お客様への保証と、大損害になるからです。
    私も、仕事のスケジュール、プライベートのスケジュール等狂って、人生の損害、人生が終わるのではないかってとこまで逝きました。
    トヨタハイエースと日産キャラバン。
    日産キャラバン激振動車内騒音酷く非力で耐久性パワー無く、荷台が雨漏り腐った異臭がしてました。
    日産ラルゴディーゼル激振動車内騒音酷く非力で耐久性パワー無く、黒鉛履いてました、近所迷惑でした。

    私の昔の経験から、バブル期日産自動車HICAS付きにのってましたが、コーナーリング曲がるためのHICASがコーナーリング攻めたらあっという間にぶっ壊れ、使い物になりませんでした。
    HICASの他、パワステ、デフからオイル漏れ、ミッション異音、2速3速ガリガリ入らなくなる。
    ヘッドライト結露、テールライト結露、ハーネス焼ける、雨漏り連発。エアコン効かない腐った異臭。
    数えたらきりがありません。
    日産は乗り方が悪いからぶっ壊れると、私が若いので舐め腐って門前払いしました。
    仕方ないので、自動車整備工場板金屋さんに何時も修理依頼していました。
    それでもかなり高額になりましたし、修理へ持っていく手間、車がない期間など、無駄な労力と時間は膨大な損害となりました。
    人生の損害ともなりました。
    整備工場のおやじに、また君か、日産は良くないから、トヨタ車がいいぞと言われてました。
    使い物にならない日産は、ハンマーでぶっ叩いてボコボコに破壊して地球の粗大ゴミとして地金屋に廃棄処分してスッキリ人生順調になりました。
    ちなみに同じ時代、先輩のブルーバード、レパード、スカイラインRS、後輩の少し新しいレパードなんかも、故障多発で、殆どトヨタ車に乗り換えましたね。
    トヨタ、クラウンやソアラ、セリカXX乗り換えたら、トラブルゼロになったそうです。
    私は貧乏だったので、中古の安いダイハツミラクオーレを購入して、峠を攻めてましたが、全く壊れることなどなく、凄い耐久性でした。
    日産はあっという間にぶっ壊れでたのに。
    その時代、過酷な条件で使われるトラック業界でも、日産ディーゼルは、国内4メーカー断トツ最下位の性能、耐久性無く、激振動車内騒音酷く非力で誤魔化しの技術など業界では通用しませんから、日産ディーゼルは姿を消しました。
    バブル期当時、佐川急便は路線便は下請けに委託してました。
    路線便は現在もかな。
    その路線便に日産ディーゼルは1台もおらず、出入り禁止だったのです。
    まぁ何処も佐川急便の高速道路を関東〜九州年間20万キロ走る耐久性など、日産ディーゼルにはありませんでしたから。
    当時、山陽自動車道が、全線開通しておらず、中国自動車を走ってましたが、あの非力な日産ディーゼルでは、関東〜九州で1~2時間遅れてたでしょう。
    政治的圧力で三菱自動車は日産傘下にされましたが、圧倒的耐久性パワーの三菱ふそうは別会社。
    政治的圧力で不正問題がとりだたされましたが、日産の不正問題をもみ消すためのものでしょう。
    今現在も三菱ふそうは圧倒的耐久性パワーてトップクラスで活躍。
    業界は本物を知っているから、日産ディーゼル等買わない。
    バス、タクシーも日産自動車はほぼ消えました。
    トヨタハイエースと日産キャラバン。
    日産キャラバン激振動車内騒音酷く非力で耐久性パワー無く、荷台が雨漏り腐った異臭がしてました。
    日産ラルゴディーゼル激振動車内騒音酷く非力で耐久性パワー無く、黒鉛履いてました、近所迷惑でした。
    昔は故障多発して、中古車屋も日産はぶっ壊れるから安くしていると言われて、自分で日産純正部品に通って修理して、日産は乗り方が悪いからぶっ壊れると言われ、修理代安く上げて、自慢してました。
    日産のエンジンはどれも、詰まってクソ遅くて、回んなくて、でも日産乗りは、改造したら速くなると自慢して絶賛してました。
    そんなのよりも、ノーマルで気持ちよく回るte71カローラGTのほうが圧倒的に楽しかったが、日産信者は絶対に認めなかった。

  • 私は、若い頃に車好きだったので鮫ブル、330、430、Y30〜Y34、S31Z、ブタケツローレル、230ローレル、ハコスカ、ケンメリ、ジャパンなどやダルマセリカ1.6GTV、セリカXX、デカパンパーマークツーから71・81・100系まで、カリーナ2000GT、クラウンならほぼ21まで全て乗り継いで来ました還暦の爺さんです。
    昭和50年〜昭和55年頃といいますと…排気ガス規制が著しく厳しくなりました。
    トヨタではTTC-L、ニッサンでは、NAPSというマークのエンブレムが付きました。
    今で言うハイオク(当時は鉛を含んだ)ガソリンがなくなりエンジンのパワーがダウンしました。加えて当時は触媒による排気ガスのクリーン化が主だったと思うのですが排気効率も悪くなりエンジンの性能が落ちました。
    今では当たり前なんですがSUツインキャブやソレックスなどと換装してトヨタではEFI、ニッサンではEGIと称して今に比べますと遥かに低技術で幼稚な電子制御による希薄燃料噴射が行われましたのでこれもまたエンジンパワーや吹き上がりの悪さを招いたと思います。
    当時のトヨタですとM型6気筒シングルカムエンジン、18RG型4気筒ツインカム、2TG型4気筒ツインカム。ニッサンですとL型6気筒シングルカムエンジンやL型4気筒1800シングルカムエンジンなどだったと思います。また、当時はエンジン出力の表示はグロス何馬力という表示でエンジン単体での出力を表示してました。今ではグロス何馬力に変わってますよね。エンジンに色々な物を取り付けて負荷が掛かってる状態でのエンジン出力表示になりました。実際、昔式の145馬力は今式なら125馬力もないと思います。当然、パワーがないですよね。
    おまけに前述した排気ガス規制の導入でパワーが落ちた分をどっかで「かさ上げ」しないと購入するユーザーは納得しません。結果として中低速のトルクを犠牲にして目先の最高出力は上げようとしたんだと思います。当然ですが出足、加速、吹き上がりが悪くなりますよね。以上も含めて、かなり私の予測の範中の域になりますがトルクのないエンジンは早く回るけどトルク小さめのショートストロークエンジン化もできません。従ってロングストロークの重たらしいエンジンを技術のない薄いガソリンで回しておまけにスカッと排気してくれない回らない走らない車になってしまいました。
    そういった悪い部分に対して日本の各メーカーは研究、開発を重ねてこんにちの高い性能を持つ自動車を作り上げてきたんだと思います。
    また、車のフレームの剛性がコンピュータの導入で著しく進歩しました。空力抵抗もデザイナーの「勘」とか見た目ではなくてコンピュータの導入と風洞実験でかなり進歩したと思いますよ。ちなみにS30型240ZのGノーズ着きで空力抵抗0.31程度だったように記憶していますが現在ならスポーツカーとしては見かけより良くない方だと思います。
    足回りも大きく変わりました。エアサスなんてなかったし車高調なんかもありませんし4輪独立懸架(4独)自体が高級品にしか付いてませんでしたしサスやアブソーバーも低いレベルでした。
    タイヤだって昭和55年頃には、ケンメリに185/70/15着けて走ってるだけで扁平タイヤって事で白バイに違法ということで検挙されてた有様でした。
    60タイヤが出たときウワーッて驚き50出たらまた、ウワーッって状態、45や40、35なんて時代には車好きもお爺さんになって卒業しかけてますから初めて見てウワーッっ感じでしたよ。
    つまり全てにおいて現在の車は足の爪先から頭のてっぺんまで進歩して世界トップレベルにまでなったからだと思います。
    爺さんの長話に最後までお付き合い頂きありがとうございました。
    大変懐かしいなあって思い出しながらキーを打ちました。

  • それが性能かと思います。

  • 乗っていたCR-Xはキレキレでした

  • 剛性など作りが違うから、車体がフニャフニャだと力が逃げて前に進む力が弱くなります。

  • バランス

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