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孫とお祖父ちゃん、2台の新旧スープラ並べてみれば時代の変化が見えた、かな?

今年も幕張メッセで開催されたヘリテージカーの祭典「オートモビルカウンシル」の取材に行ってきました。ネオクラ(ネオ・クラシック)な展示が注目された今回の同イベントにおいて、トヨタのブースでは「Neo Classic 80's」という、ど直球な展示テーマを掲げ、新旧スープラを並べて展示していました。

ご存知の方も多いでしょうが、スープラというモデル名は元々が北米向けのネーミングで、「超えて」、「上に」を意味するラテン語が語源。セリカの上級版で6気筒エンジンを搭載する「セリカXX(ダブルエックス)」を北米で販売する際に、“X”の重複が映画の成人指定レベルを連想させるということで、国内とは違ったスープラのネーミングが採用されたのでした。

昭和末期に生まれて平成初期を駆け抜けた80'sスープラA70型は、国内で初めて北米モデルと同じ「スープラ」を名乗ったモデルで、会場に展示されていた個体は、1988年(昭和63年)のマイナーチェンジでワイドボディを与えられた3.0リッター直列6気筒ターボエンジンを搭載する「3.0GTリミテッド」。

一方、その2世代後、17年のブランクの後に復活した平成末期生まれで令和の時代を駆け抜けることになる新スープラ(正確には「GRスープラ」ですかね)は、3.0リッター直列6気筒ターボエンジンを搭載する「RZ」。

比べてみると、エンジンは同じ3.0リッターの直列6気筒ターボエンジンですが、新世代はBMW製エンジンを搭載しているのは既報の通り。新世代スープラの最高出力は340psと、80’sスープラの230psと比べて約1.5倍のパワーを発揮しますが、当時のドッカンターボを調教しつつ工夫しながら運転するという点では、80’sなりの楽しみ方がありそうな気がします。

ボディサイズを見れば、新世代の全長4380×全幅1865mm×全高1295mmに比べて80’sは、240mm長く、120mm狭く(※ワイドボディ比)、5mm高いサイズで、当時のライバル、Z31型のフェアレディZの2by2モデルとほぼ似通ったものでした。

新旧2台を並べて見ると、その間には約30年、2世代分の間隔があり、リトラクタブルヘッドライトひとつとっても、時代の流れを感じますが、新世代スープラが、今後スープラの系譜をどう繋いでいくか、トヨタのかじ取りをつらつら見ていくことといたしましょうか。

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