ハイブリッド車で今買いのは・・カムリハイブリッド？

Answer 1

カムリハイブリッドは燃費、静粛性だけでなく、
加速性能やレスポンスもガソリン車より向上させてます。
これがプリウスやアクアと違うところで、燃費はいいけどトロい
っていうハイブリッドの常識をくつがえしてます。
そこに価値があると思う人には買いだと思います。

質問者からのお礼コメント

私も同感です。まさに言いたいのはそこでした。デザインやイメージからかあまり人気がないようですけど、アクアやプリウスよりも居住性、動力性能、衝突安全性も高く、かつ燃費はサイズからすると◎。高出力型のハイブリッド搭載車もありますがあれは燃費があまりよくなくハイブリッドである意義がないように感じます。そーなるとこれがベストバイか？と思った次第です。

Answer 2

アクアでしょう。

ハイブリッド車に乗りたい人は、経費をケチりたいから乗る。

だったらアクアがうってつけです。

Answer 3

日本では人気が今一だけどアメリカでは人気車ですね。

セダンで中が広いから空力抵抗を考慮したプリウスやアクアなんかよりも居住性は良いし、同じクラスのSAIよりも値段が安い。
納期も人気度が低いから今でも1年待ちのプリウスα7人乗りを考えたら断然早い。

買いですね。

ちなみにアメリカトヨタでは、アメリカで生産されたカムリを韓国に年間6000台輸出するらしいです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
トヨタ自動車が2012年1月から米国で生産する主力車種「カムリ」を韓国へ年間6000台輸出する計画を明らかにした。韓国メディアが6日、米メディアの報道を引用して伝えた。
■米韓ＦＴＡに関する他の記事 - サーチナ・ハイライト
トヨタは1988年から米国製の車両を第三国へ輸出している。現在19カ国に米国製の車両を輸出しているが、米国製カムリが海外に輸出されるのは今回が初めてとなる。

韓国に輸出されるカムリは、ケンタッキー州ジョージタウンの工場で製造される2012年型の最新モデル。同工場はトヨタの海外工場の中でも最大規模で、7000人近い従業員を抱える。

トヨタは12年に発効される米韓自由貿易協定（ＦＴＡ）を活用。円高で米国製車両を韓国に輸出する方が、費用面でより効果的だという。また、トヨタは米国製のミニバン「シエナ」の韓国への輸出を11月から始めている。

韓国メディアは、「米韓ＦＴＡが締結し、韓国国内に米国製自動車が大挙して押し寄せることになる」と報道した。「“ＦＴＡにあきれた”米国製カムリ、韓国に“無関税で”輸出？」などのタイトルで伝えた。（編集担当：新川悠）
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

日本もアメリカの工場で日本仕様で造り逆輸入したら今の為替レートで70万円くらい安くなるになるのにね。

追記＞
ここにカムリを評価した記事があるので参考になると思います。
http://www.asahi.com/car/cg/TKY201201100188.html

Answer 4

プリウスαでしょおおおお

Answer 5

カムリ自体にまったく魅力がないんだが……。
アコードやインスパイアならまだしも。