欧州車信者てシートは固ければ固いほど運転しやすいとマウントしますが。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ですがリアシートは別に柔らかくてもいいのでは。

Question

よく分からないのですが。
確かに欧州車のシートは固くてぶっちゃけ運転しやすいですが。
ですがリアシートの人は座っているだけで運転しないからリアシートを柔らかいほうがいいのでは。

と質問したら。
リアシートも固いほうが疲れない。
という回答がありそうですが。

ですが硬くて疲れると思うのですが。

それはそれとして。
例えばアクアとかカムリとかアルファードとかクラウンとかってなぜ欧州車を真似してリアシートを固くするのですか。
リアシートはフワフワに柔らかくて身体が沈み込むくらいのシートのほうが楽なのでは。

余談ですが。
なぜ日本車はアメ車のシートを目指さないのですか。

#カムリ
#クラウンロイヤル
#アルファード

Answer 1

おれのSクラスのシートはフワフワだぜ。

Answer 2

いつ欧州車信者がシートが固ければ固いほど運転しやすいと言いました？下の文章は爺さん基準だろ？世の中オマエ中心ではない。

Answer 3

むかし自動車評論家が、初代VWゴルフや2代目のシートを「国産車より硬くて疲れないと」評した奴がいて、何故かあなたの言っているそれが定説になった時期がある。輸入車に乗ったこともない人がとくに言ってた言葉がそれ。

良いシートは疲労も少なく長時間座れるのは事実だけれど、それは座ったときの硬さじゃない。実際にゴルフⅡとⅢの3box版を乗っていたことがあるけれど、いわれるほど大したシートではなかったですよ。ま、大衆車だからそれほどコストも注いでない。

フランス車は硬くもないし、アメ車はそれよりもっと柔らかいけれど、コストをかけて良くできたシートは、どちらも疲労が少なくて心地いい。

欧米の椅子に座る文化は同じだけれど、お国によって違う。きっちり座らせられるドイツと、自由な姿勢で座ることができるアメリカ。お国によって違うのも面白い。

Answer 4

欧州車の足が硬いとかシートが硬いというのは都市伝説。
フランス車は猫足と呼ばれ日本車より柔らかい 最近はずいぶん硬くなってきたが ルノーもプジョーも日本車程度の硬さだ。
硬い足腰としっかりした足腰は違う ホンダの足は硬いが シッカリしていないとヨーロッパでは酷評を受ける。狭いシートとホールド性の良いシートも
意味が違う。それを誤解している人は多い。
シッカリした足の車は 硬くても段差で跳ねないし 振動は直ぐに止まる。
この結果 長距離を運転しても疲れない。
硬ければ硬いほど・・・・それはしっかりしたこととは違うから そんな車はヨーロッパでは誰も買わない。日本の道は良い ヨーロッパの道は悪い
石の文化の国は 馬車が走っていた道を車が走っている。だからしっかりした足の車しか必要としない。

Answer 5

これは見たことあるぞ。昔のローレルのシートじゃないか?
個人的には固いシートは嫌いです。しかし、 以前アメ車にも乗ってましたが沈み込みすぎて疲れます。
日本車はちょうどいいと思います。

Answer 6

日本は平野や海沿いの道を除けば、すぐにワインディングロードが出現します。クルマがロールすると柔らかいシートの方が車酔いしやすいです。荒れた海で船酔いしやすいようなものです。

アメリカ映画を見ていると、サンフランシスコのカーチェイスなどではピョンピョン跳ねるシーンもありますが、一直線の道を走っているシーンが多いです。だから柔らかくても良いのかも。