新型アテンザを購入され不具合や困ったことがないですか？

Question

新型アテンザディーゼルワゴンの一番高価な仕様を購入しました。

1月初旬から乗り始めてCD-CDコンバーターのリコールの部品交換以外気持ちよく運転していました。

実際、長距離運転も疲れずに高速だけを時速90キロ～100キロで走行すると20キロ以上の低燃費で走行できました。

走りも大変力強くカムリのハイブリッドと乗り比べても全く比にならないほどです。


私はトヨタ車が好きでアリスト、セルシオ、レクサスLSなどトヨタ車ばかり15台を乗ってきましたが、アテンザディーゼルの低燃費と走行性の良さには正直驚いています。（今までマツダを馬鹿にしていましたから）

確かにトヨタ車の乗り心地には高級感と品がありますが、長距離運転をしていてドライバーの疲れ方（負担）がトヨタの高級車と比べても劣ってはいないことです。（一番疲れなかったのはトムスアリストVA300でしたが）

ついに5月にはLS460を手放すほどアテンザディーゼルの走行性と運転手が疲れない設計にほれ込んでいました。


ところが・・・・・・・・・・

ゴールデンウィークのある時の高速道路をレザークルーズコントロールで気持ちよく走行しているときにサービスエリアに入ろうとブレーキを踏んだところ、激しく車がシフトダウンを行い詳しくは公表できませんが大変危険な体験をしてしまいました。

その後も発進や減速をする度に車が大きくロッキングするような現象にみまわれ、途中でマツダのディーラーに寄ろうとするもGWでディーラーはお休み中でJAFや損保会社のロードサービスにレッカーを要請するも連休中で見通しがつかないとか何時間待ちとの回答でやむを得ず60キロの速度で大分から奈良まで慎重に帰ることを決意しました。

走行中ブレーキを踏むと急激にシフトダウンすることから高速で渋滞になると後続のドライーバーから大クレームを何度も受けるありさま。

開き直って100キロまでスピードを上げて急発進を繰り返すと突然症状がましになりましたが、不安定な状態が続きました。

よくよく計器類をみるとDRSS SCBS MRCC SBS エンジン 各システム点検と表示されてさらにⅰ-stopと！マークが点滅し一定時間は警告ブザーが鳴っていました。

この状態で走行をしていて運転席と助手席の足元に異音が感じられ、終いには足元が熱くなり、エンジンからも変な臭いがしだして不安の中で走行をしました。

帰ってすぐに奈良のディーラーに持ってゆくとすぐに代車の手配をしてくださり、対応にはとても満足していますが、同乗者からは同じ車に乗りたくないとの意見が・・・・・・

実際、エンジンにもミッションにもかなりの負担が掛っており心配です。
ディーゼルワゴンを大変気に入っていて私は継続して乗り続けたいのですが、会社のスタッフや家族は大反対で困っています。

アテンザや同じエンジンを積んでいるCX-5をお乗りの方でこのような体験をしたことがある方がいらっしゃいますでしょうか？
近いような体験でも構いませんのでその後はどうなったのかを教えてください。

Answer 1

排気系の触媒が詰まっていませんか?
Audiで似たような経験があります。

(igakubu4kaiseiさんへ)

Answer 2

経験者じゃないですが、おそらく電気関係の原因だと思います。
なにかledにされたりしてませんか？

cx-5もアテンザもデリケートなので、SCBS、TPMS、ブレーキ異常、エンジンシステム異常と、次から次へと警告メッセージが表示されます。

Answer 3

過去セルシオやLSに乗ってアテンザの燃費を気にするのですか？
そこまで何台も乗り換えるお金がありながら燃費を気にするのですか？