カローラ・ツーリングにＨＶがあるのならプリウスてもう存在意義がないのでは。 ・・・・・・・・・・・

Question

確かにプリウスはＨＶを普及させる意味で貢献しましたが。
ですがもう今のトヨタてＨＶのフルラインナップでプリウスの絶対的存在も薄れたと思うのですが。
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例えばカローラ・ツーリングＨＶのエントリーモデルて２４８円ですが。
例えばプリウスのエントリーモデルは２６０万円ですが。
カローラ・ツーリングＨＶのほうが安いのに装備は充実していると思うのですが。
カローラ・ツーリングＨＶのほうが室内は広いし荷室も広いしと思うのですが。
それにプリウスて暴走老人のイメージが強すぎると思うのですが。
カローラ・ツーリングは若々しいイメージだと思うのですが。

と質問したら。
プリウスがなくなったら暴走老人はなにに乗ればいいのだ。
という回答がありそうですが。

暴走老人は免許返納すればいいと思いますが。

それはそれとして。
ヤリスでもカローラでもシエンタでもカムリでもこのクラスはみんなＨＶがあるのでプリウスはなくてももういいのでは。

Answer 1

いろんなセグメントにHVがあっても良いと思います。
カローラとプリウスを比較しても、大きさも作りも違いますからね。

Answer 2

プリウスはハイブリッド専用車としてのブランドがあるので次の画期的な技術の投入先として必要でしょう。

あえてカローラツーリングとの違いを言うなら、カローラツーリングはホイールベースを短くしすぎてリアシートが使えません。
法人利用の場合はリアシートの最低限の広さも必要なので、プリウスが必要です。

カムリは良い車ですが大きくて高すぎます。
400万円オーバーですから、プリウスのクラスとは全く違う車になりました。

よってプリウスは必要となるのでしょう。