なぜ次期クラウンをＦＦ化で継続という考えはないのですか。 ・・・・・・・・・・・・

Question

国内専用モデルであの販売台数では採算が合わないからクラウン終了とかなっていますが。
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なぜレクサスＥＳをベースに次期型クラウンを出さないのですか。
聞けばレクサスＥＳのプラットフォームはカムリやハリアーやシエナと共通だそうですが。
そんな大量生産されているプラットフォームを使って次期型クラウンを作れば安く作れてクラウンは生き残ることができるのでは。

と質問したら。
ＦＦは安物。
クラウンがＦＦなどありえない。
という回答がありそうですが。

ですがレクサスで一番売れているのＦＦのレクサスＥＳだそうですけど。

それはそれとして。
レクサスＥＳをトヨタ・クォリティーにコストダウンすれば７００万円くらいで次期型クラウンは出せるのでは。
なぜ次期型クラウンをＦＦで延命するという計画はないのですか。

Answer 1

アメリカ専用モデルのアバロンを日本に導入するのでは？
日本で作って東南アジアに輸出もすれば台数ははけるでしょうから。

Answer 2

ＦＦにしたらクラウンじゃなくなるのでは？
ESなんてコストダウンの塊のはずだし。
ＦＦにするならカムリとの統合じゃないですかね

クラウンはトヨタの顔の車なので消えないと思いますが
固定客というのが高齢化していて、非常に厳しいというのが
現状ですよね。

Answer 3

クラウンとある程度守備範囲が被る大型化・FR化・ラグジュアリー化した新型ミライを投入したばかりなので、実際に被る事ができるのか、とりあえずは様子見してる時期かと…

Answer 4

名より実をとってるだけかと。

このご時世くだらない見栄のために売れないクラウンに開発費をつぎ込む意味を見出せないための措置だと思われます。