トヨタ bZ4X のみんなの質問

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トヨタの電気自動車は、
早くも大ピンチですか?

トヨタのロードマップ(目標)
2026年で航続距離800km
とありますが、

中華EVは2023年で実現。
充電時間5分_215km、15分_430km
(トヨタ目標とほぼ一致)
価格はトヨタ現行EVと同等。

既に半固体電池を実現しており、
全固体電池はトヨタよりも早い可能性。

おまけにファーウェイのテクにも
対抗しなければならない。

トヨタは追い付けるのだろうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

販売台数世界一、売上だけでなく収益(利益)も巨額。内部留保(企業の蓄え)も厚く、その気になれば研究開発費は潤沢。
しかも、20世紀の終わり頃から4分の1世紀にわたりハイブリッド車を造り続けており、バッテリーとモーターの制御技術にも長けている。
これだけのバックボーンがあるので、終わりだとか大ピンチだと言う事はないでしょうけど。

その一方で、日本は本来、車には詳しいはずの自動車雑誌を中心としたマスコミが大広告主のトヨタに忖度した記事を重ね続けた事で、盲目的にとにかくトヨタを持ち上げる風潮が。

トヨタのEVのラインナップが非常に少ないのを「様子見してるだけ」とか「全方位でやってるからEVだけに力を入れてるわけじゃないから」とか。既に出したEV、bz4xの性能が他社EVと比較して凡庸な性能である事を「まだ本気でつくってないから」とか。

いくら何でもそれは甘すぎ。他社は立ち止まったてトヨタが後ろから追いかけてくるのを何もせず黙って待っている訳じゃない。当然らライバルも前に進み続けてる。

トヨタで1番懸念されるのは実用データの少なさ。
例えば、昨年1年間でテスラは130万台、BYDは90万台のEVを販売したそうだけどトヨタは3万台。それ以前はもっと大きな差。

それだけ多数のEVが、世界の様々な環境で、しかもテストドライバーでは無い一般人が運転。その無数の経験が積み重なっているがトヨタにはそれが無い。
コンピュータシミュレーションやテストドライバーがテストコースで走ったデータだけではわからないノウハウ、経験の蓄積無しで「トヨタが追い越すのは簡単」だなんて、甘すぎる。

質問者からのお礼コメント

2023.12.6 21:08

ありがとうございます。

その他の回答 (4件)

  • 恐ろしいのは、毎週のように最新スマートEVが中国から発表されてるということ。

    日本は追い付ける気がしない。

  • 会社の方針が
    EV1本化ではない、と言う事で、
    その結果においては
    その時の経営側が、判断するだけです。

    ま、
    水素エンジンが
    スペック
    生産コスト
    航続距離
    水素スタンド
    水素価格等が
    ガソリンと同等になれば・・・

  • クルマの世界はカタログスペックと実使用でのスペックは大きく
    変わります、なので実際に乗ってみないとわからない部分が多いです。

    自分の軽もアイドリングストップ付いていますが当時はセルモーター
    がすぐ壊れるだとか普通のアクセルワークの乗り方して燃費がぜんぜん
    違うとか叩かれていました。

  • トヨタは今だに世界一なので、トヨタが本気出せば
    EV市場も圧巻でしょう。ただトヨタは水素も進めて
    いてEVだけに傾向していないだけです。

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