なぜ今の軽自動車は安全性が上がったのに安全性が低いという人がいるのですか？ センチュリーやアルファードと正面衝突しても軽自動車が勝つ！ ダイハツタントは30キロでぶつかっても怪我しなかったよ

Answer 1

安全性上がった言ってもやっぱあのちっこい車体だと
普通車の安全性には遠く及ばないよ
普通車より車内狭いから車が潰れたら挟まれちゃうし

Answer 2

＞センチュリーやアルファードと正面衝突しても軽自動車が勝つ！

どこの情報でしょうか？
それでも軽自動車がつぶれキャビンすら無くなってるような事故はよく見かけますよ？普通車と同じ速度で走ったら、センチュリーやアルファードより潰れるとおもいますが？

Answer 3

>安全性が低いという人がいるのですか？

・・・概ねイメージで言ってるだけです。
それは昔の軽自動車のイメージもあるでしょうし、見た目で『あんな小さいクルマが安全なはずはない』という思い込みもあるでしょう。

※現行の軽自動車は、前突（前面衝突）に限っては普通車と遜色ありません。J-NCAPでも、星の数（あれは総合的な安全性の評価点です）でなく個別に前突の成績を見れば判ります。

※しかし。
軽自動車の後突（追突）での後席の安全性は絶望的で、また側突（側面衝突）は車幅が狭い分、普通車よりも確実に不利です。（現在の軽だと、後席はリッターカーよりも広いぐらいですが、これは軽では後突の安全性よりも後席の快適性を重視しているからです。）
現代の軽は前突で安全だからといって、全方位の衝突で普通車と同等の安全性とは言えません。

※550㏄時代や660㏄時代の初期の規格の軽、更には360㏄時代の軽さえ、現代の軽と『似た様なもの』考えているヒトがいますが、とんでもない誤解です。550㏄の軽は、もっと昔のローバー・ミニとかフィアット・500（現行の500でなくヌォーバ500）みたいなもので、現行の軽と同じ水準にはありません。
『軽は危険』と思い込んでいるヒト達は、360～550㏄時代の軽のイメージが強過ぎるんでしょうね。

・・・以上ですが、ちなみに、他の御解答でよい例が出ているので。

数か月前、10tトラックに軽自動車が挟まれて、30～40㎝ぐらいに潰された事故がありましたが・・・あれがメルセデスの巨大なセダンだったら1.5ｍぐらいは残ったでしょうが、それは単に鋼板が沢山使われているからであって、乗員が全滅なのは変らないでしょう。
小さいクルマが圧縮されるとより小さくなるのは当然で、あの事故を見て『小さいクルマはヤバいな』という感想にはなっても、『だから軽は危険』にはなりません。
ところが、工学や力学に疎い世間のヒト達はそういう風には考えず、何故か直感的に『軽は危険』『軽でなければ大丈夫』になってしまうのです。
で、最初の質問に戻りますが、

>なぜ今の軽自動車は安全性が上がったのに安全性が低いという人がいるのですか

・・・結局のところ『軽は危険』というイメージは、実際に『安全性が上がった』としても、考えを改めさせることは難しいということです。
まぁ、今までの軽が悪過ぎたんですけどね。550㏄時代の軽の衝突安全性は、1950年代に設計されたミニにも劣る、などとさえ言われてましたからねぇ。

Answer 4

日産の軽、N-BOXは国（国交省）から安全評価５スターを獲得してるので安全性は折り紙付きですが、それ以外の車は５スターではないので安全性が低いと言われればそうなのかと思います。
https://www2.nissan.co.jp/SP/KEI/JNCAP/

Answer 5

昔のイメージで勝手に思い込んでいるんでしょうね。

Answer 6

30キロ以上で走らなければ安全なんじゃないですか？

Answer 7

10tトラックの後ろに止まっていた軽自動車が
10tトラックに追突されて、長さが30センチまでになった
事故がありましたよ。極端な事故ですが、
とても安全性が高いとは言えません。

確かに30年くらい前の個体よりは安全性は上がっていますが、
所詮、軽自動車ですから。

Answer 8

軽自動車の安全性が向上したのは事実ですが、それでも大型車と比較すると物理的な制約から安全性に差が出ることがあります。軽自動車は車体が小さく、衝突時のエネルギー吸収領域が限られるため、大型車との衝突では不利になる可能性があります。また、軽自動車の安全装備は進化していますが、高級車に比べるとまだ劣る部分もあります。したがって、軽自動車が大型車と衝突しても必ずしも「勝つ」とは限らないのです。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 9

軽自動車の安全性は年々向上しており、衝突安全性能や予防安全装備が充実してきました。しかし、車両重量が軽いため、大型車両との正面衝突時には不利になる可能性があります。

・メリット
・車体が軽量なので燃費が良く、環境に優しい
・最新の安全装備が搭載されており、単独での事故は防げる
・低価格で購入しやすく、維持費も安い

・デメリット
・大型車両と正面衝突した場合、軽自動車の方が被害が大きくなりがち
・車体が小さいので、乗員の保護スペースが狭い

つまり、軽自動車は単独での安全性は高いものの、大型車両との事故では不利になる可能性があります。ユーザーの運転スキルと、用途に合わせて適切な車種を選ぶことが重要です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。