トヨタ アルファードハイブリッド 「運転の仕方まで変わってしまうくらい気にな...」のユーザーレビュー

運転の仕方まで変わってしまうくらい気にな...

2003.11.12

総評

運転の仕方まで変わってしまうくらい気になる燃費。エコ運転が身につきます。少しでも環境にやさしい車に乗っているという満足感があります。センターラインを超えてまで追い越しを掛けようとは思わない車重ですので、キビキビとは走らせようとは思わないので２.４Ｌのエンジンでも十分ですが、一度ハイブリットにも試乗をお勧めします。重心の高いボディにもかかわらず、４ＷＤならではの良くしつけられた乗りごこちに惹かれて購入を決めました。

満足している点

信号待ちの間、エンジンが止まっているところ。精神衛生上大変よい。ほとんど、走っている同型車を見ない希少性。(まったく売れていないみたい？。見かけるのはショーウインド内の車のみ。まるで並行輸入の外車のよう。私がが買った販売会社(販売店ではない)には、ハイブリットの電気系統の整備ができる資格を持った人がいないのには驚いた！）。単なる車重が重たいせいかもしれませんがエンジンだけのアルフード（2ＷＤ）とはまったく違った安定した操縦感覚。上品で明るい内装。至れり尽せりの装備。トヨタ独自の技術。維持費（メンテナンス代)も変わらす安いのではと期待しています。流れのよい市内で9ｋｍ台/ｌ、高速で11ｋｍ台の燃費。

不満な点

思ったより、モーターで動いている時間が少ない。電気で動くというよりも、信号待ちの間の空調と、動き出しなからエンジンを掛けるためとコーナリング時の安定感のためのモーター。操作性の悪いクルーズコントロール。駐車場から車道に出るぐらいの段差でも当たる？サスペンション。縮みきってしまったようなゴッンという音がが気になります。買うときに、国から補助金が出るので、値引はできないといわれたこと。(これは誤り) 。後ろから見たときのかっこ悪さ。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験