トヨタ アルファードハイブリッド のみんなの質問

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日産がここまで落ちぶれたのはトヨタに悉く負けたからでしょうか?

クラウン vs フーガ
ハリアー 、RAV4 vs ムラーノ、エクストレイル
ヤリスクロス、カローラクロス vs キックス

ヤリス vs CUBE
など基本的に日産の車ってトヨタと競合すると負けるイメージがあります。
セレナとかは善戦してますが、高級車部門となると太刀打ち出来ないかんじですね。

特にアルファードvs エルグランドとかが顕著で社の維新を賭けた戦いで片や世界に轟く高級車として中東の富豪も欲しがるアルファードとデカいだけでオマケに全高が低くなって燃費も悪いなど無意味な車になってしまったエルグランドで企業のブランドに大きな差が付いたと思います。

ランクルやプラドはアルファードに無いタイヤ外径も兼ね備えているので他の社ではマトモに太刀打ち出来ませんが日産の酷い所は碌にモデルチェンジもせずにジュークに毛が生えた程度のキックスを出したりとマトモに勝負する気が無いのが萎えてきました。

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回答一覧 (8件)

  • 日産の人たちは
    経営のことより
    自分たちの私腹を肥やすことしか考えてない。

    それで、会社経営はヘタクソ。



    日産・西川社長辞意、不正報酬への批判厳しく
    社内混乱は不可避
    2019/9/9 07:07

    https://www.sankei.com/article/20190909-XUV2A33DN5NQZHPAPV6SQMTRJU/


    経済インサイド
    カルロス・ゴーン会長守るのに必死なのか
    無資格検査で「長年の不正」強調の日産社長
    2017/12/5 12:00


    https://www.sankei.com/article/20171205-CMQNXJDMXZNP7PHQZIUEZKRNGU/


    2019.09.12
    日産社長退任…ゴーン事件「国策捜査」は国益に適ったのか
    自動車戦争を生き残ることはできるか

    https://gendai.media/articles/-/67151?page=1&imp=0


    日産、西川氏の社内処分検討へ
    報酬数千万円上乗せか 強まる責任論
    2019/9/5 10:00

    https://www.sankei.com/article/20190905-46HPRN3SPJMGNJVITLYYZXEQQY/


    日産西川社長 役員報酬不正受領で辞任不可避、
    検察審査会の判断にも影響は必至

    日産自動車は、これまで西川氏が行ってきたことを全面的に検証し、
    今、東京地裁で公判前整理手続が進められている
    ゴーン氏の事件への会社としての対応も再検討すべきだ。

    郷原信郎

    弁護士
    2019年09月06日 9時16分 JST

    https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d70cb3fe4b01108045a13ad

  • EV車に開発費用を集中させた結果、ガソリン車(ハイブリッドを含む)への投資が疎かになったためだと思います。今にして見ると、EV化の波が早い時期に来るだろうとの見通しが甘かったのかなと思います。

  • やっぱ、日産の社風が関係してるかな?

    日産CEOの内田誠さんはよくがんばったほうだよ。
    もう次の人にバトンタッチしたほうがいい。


    内田 誠(うちだ まこと、1966年〈昭和41年〉 7月20日-)は
    日本の実業家。経営者。
    2019年12月1日より
    日産自動車取締役兼代表執行役社長兼CEOに在任している。
    日本自動車工業会副会長。

    経歴
    1966年(昭和41年)7月20日に東京都にて誕生した。

    父親の仕事で
    小学1年生から5年生までをエジプトのカイロで
    中学2年生から高校2年生までをマレーシアで過ごした。

    帰国後は帰国子女を受け入れていた同志社国際高校に進学し
    1991年(平成3年)3月に同志社大学神学部を卒業した。

    世界を相手にダイナミックな仕事をしたいという思いを元に
    同年4月、日商岩井(現双日)株式会社に入社した。
    同社では機械部門に配属された後に自動車部門へと移り
    フィリピンに5年間駐在した。

    現地では当時、日商岩井と三菱自動車工業が設立していた
    合弁企業に勤務していた。



    2003年(平成15年)、
    37歳の時、ヘッドハンディングではなく、
    自らの意思で日産自動車に転籍した。

    日産に転籍した理由として
    内田は
    「もっとグローバルな仕事がしたいと思い
    もう1回何かやるなら自動車関係をやってみたい
    と、門をたたいたのが日産でした。」
    と述べている。

    なお、その当時、日産について
    「グローバルでダイバーシティー(多様性)に富んだ会社」
    という印象を持ったと述べている。



    入社直後は厚木テクニカルセンターの購買部門にて
    部品の購買と調達を担当した。

    2016年、内田は日産の常務執行役員に就任して
    ルノー・日産・三菱アライアンスの購買を担当した。

    大韓民国へ出向した際にはルノーの韓国工場で
    製造したエクストレイルを北米市場へ輸出するプロジェクトを率い
    徹底的にコストを下げ、ビジネス効率を高めて
    多大な利益をもたらした。

    これは社内では当時の
    「アライアンスの成功事例のひとつ」と評された。

    そして2018年(平成30年)、
    内田は
    日産自動車の専務執行役員に昇格するとともに
    東風汽車有限公司の総裁に就任した。


    日産CEOとして

    混乱の中で始まったCEO任期

    2019年(令和元年)12月、
    内田は日産自動車専務執行役員から昇格し
    日産自動車の 代表執行役社長兼最高経営責任者(CEO)
    に就任した。

    ルノー出身で三菱自動車工業から転籍した
    インド人のアシュワニ・グプタCOOと
    日産生え抜きで
    長らく技術畑を歩んできた関潤COOが
    内田誠を支えるこの日産の経営体制は
    「3頭体制」「トロイカ体制」と呼ばれた。


    2018年当時の日産は
    カルロス・ゴーン前会長が
    東京地検特捜部に金融商品取引法違反等の罪で
    逮捕された。
    また
    先代の西川廣人 代表執行役社長兼最高経営責任者が
    不正報酬問題で辞任していた。

    この影響で
    日産自動車の経営は混乱し
    日産のブランド力も低下しており、
    日産の業績は低迷していた。

    更に
    2019年12月には、
    就任直後に関潤COOが
    突如、辞任を発表し
    日本電産に移籍するという事態が発生した。

    こうして、
    「トロイカ体制」は崩壊してしまった。


    また、その他多数の役員たちも
    日産を見限って他の会社に移籍した。

    日産は
    まさに「泣きっ面に蜂」といった状況下だった。

    こんな大変な時、
    内田誠の「日産のCEO」としての任期がスタートした。

    NISSAN NEXT

    内田の指導の下、再建への取り組みを始めた日産だったが、
    そこに突如として新型コロナウィルスという逆風が
    吹くことになった。

    ただでさえ業績が低迷していたにも関わらず
    全世界での外出自粛の動きにより
    自動車が売れなくなり
    日産は完全に八方塞がりの状態になった。


    そのような状況下で
    2020年5月28日に発表した「2019年度決算」で
    日産は1992年決算以来27年ぶりの巨額の赤字決算に転落した
    (総額6712億円)。


    そこで内田は事業構造改革計画
    「NISSAN NEXT(ニッサン ネクスト)」を発表した。

    「NISSAN NEXT」の概要は、

    ・生産能力の最適化を図るため、生産能力を20%削減し
    年間540万台体制とすることで効率化を推進する。

    ・生産ラインの削減と一部拠点を閉鎖する
    (バルセロナ・インドネシア工場)。
    その他の工場は稼働率80%以上を維持する。

    ・商品ラインアップを効率化するため
    2023年度までに車種数を20パーセント削減する。

    ・老朽車が目立っていたためモデルのライフサイクルを4年以下に短縮。

    ・今後は売れ筋であるC,DセグメントやEV、スポーツカー分野に集中。

    ・コスト削減の一環として
    固定費を2018年度比で3000億円削減する。

    ・選択と集中のために、
    日本・北米・欧州・中国のコアマーケットに集中する。

    ・18か月以内に
    「ローグ」「ノート」「フロンティア」「アリア」「Z」などの
    12の新型車種を順次導入していく。

    の8つである。





    それ以降、日産は同年6月15日に発表した
    ローグを皮切りに次々に新型車を導入した。

    例えば北米市場では
    2019年時点で6車種だったSUVのラインアップが
    2021年10月時点では1車種増えて7車種になり、
    また元の6車種のうち4車種がモデルチェンジされた。


    その他の市場でも
    「ナバラ」「ノート」などの新型車の導入が
    順調に進められた。


    なお内田誠は
    Zの発表の直後に自らプロトタイプのハンドルを握り、
    日産のテストコースを走行している。

    また日産の業績低迷の原因に一つに
    北米市場にて
    モデルチェンジのサイクルを伸ばし、
    インセンティブを積み増して
    過剰な値引きを行ったことによる
    薄利多売があった。

    これを教訓にして
    日産は新型車の導入を元にして値引きを抑えることにも取り組んだ。

    2020年7月15日、日産はブランドイメージの刷新の狙って
    新CIを導入し、ブランドロゴが19年ぶりに一新された。

    予定した2工場の閉鎖のうち、バルセロナ工場に関しては
    当初は労働組合側と日産側で対立が生じ
    2021年末まで閉鎖が延期された。

    なお2021年10月に中国の長城汽車とバルセロナ工場の
    売却の交渉を始めた。

    インドネシアの工場は2020年5月時点で閉鎖済みである。

    このように内田誠が主導した一連の改革が功をなし、
    翌2020年度の日産の決算では
    新型コロナウィルスの影響により減収減益になったものの、
    「NISSAN NEXT」で掲げた損益分岐点の引き下げ、
    生産能力の削減、新型車の導入に成功した。


    日産自動車は事実3000億円以上のコスト削減に成功したのだった。

    そして2021年度第一四半期決算にて
    日産は3年ぶりに業績が黒字に転換した。

    その後も日産の業績は回復傾向であり、
    2021年度上期決算においても
    引き続き黒字を維持している。

    また同日に11月29日に日産の長期ビジョンを発表すると予告した。



    2021年11月18日に日本自動車工業会の副会長に就任した。



    人物エピソード


    車との関わり

    車好きである。整備を自身で行い自らの手で塗装まで手がけ、
    ユーザー車検を通している。


    日商岩井(現双日)に勤めていた際は
    マニュアルトランスミッション仕様の
    「Z32フェアレディZ」を所有していた。


    彼が初めて購入した車であり、
    「日産の車は非常にワクワクする。」
    「スポーツカーは体の一部である。」
    と述べている。


    2020年にZのプロトタイプが発表された際には
    当時の彼がフェアレディZに乗っている写真が写し出された。


    車好きとしての原点は、漫画『サーキットの狼』であり、
    小学生時代に住んでいたエジプト・カイロの友人宅で、
    夢中で読みふけったという。

    その後、中学2年生の時に
    マレーシアのインターナショナルスクールに留学した際は
    現地でアルバイトをして貯めたお金で
    中古のモトクロスバイクを手に入れた。


    日産へ入社した直後は商社時代に所有していた
    大排気量の輸入車を手放して「マーチ」を購入し乗っていた。


    現在は中国に赴任する前に購入した
    日産の「初代リーフ」に乗っている。



    趣味

    好きな食べ物はカレー、ワイン、シャンパン、パスタ、熟成肉
    であり、将来の夢はハワイにカレー屋をオープンすることだという。

    料理が好きであり、本人曰く
    「カレーを作らせたらちょっとうるさいです。」
    とのこと。

    普段のランチは自宅でサラダを作って持参し
    会社のデスクで食べ、コーヒーは自分で入れている。

    またギターを弾くことも趣味である。



    経営、仕事の姿勢

    内田誠は仕事の信条として「尊重、透明性、信頼」を掲げている。

    それは37歳で入社し配属されたルノー日産共同購買本部で
    大切にされていた言葉だった。

    日産の業績の悪化に歯止めがかからず
    深刻な状況になっていた最中に、
    2020年2月に日産自動車の株主総会が開かれた。

    その株主総会では株主たちから怒号が飛び交ったが、
    内田誠は
    「業績の改善が見えなくなった場合は、私をクビにしてください」
    と発言し、自身の経営者としての覚悟を示した。

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E7%94%B0%E8%AA%A0_(%E5%AE%9F%E6%A5%AD%E5%AE%B6)

  • 人気車種の廃止や日本人ウケしないデザイン、主力車種にあって当たり前の様な仕様が何故かなかったりするから。

  • 日産と言えばヤンキーが乗ってそうなイメージ
    田舎者のジイサンなのでスバル一択です

  • いいえ。トヨタ自動車が悪徳なマスコミ業者を使って執拗に日産自動車に対する
    ネガティヴキャンペインを展開した結果、日本国内の自動車市場の販売シェアが芳しくないだけだと思います。

  • 日産がここまで落ちぶれたのは、トヨタと同じ方向性(フルラインナップ・全方位戦略)でいって後塵を拝したのに、それでもまだ同じ方向性に行こうとし続けるからです。いい加減トヨタを意識し続ける事をやめ、王道路線にしがみつく事を諦め、潔く独自性に一本化してしまった方が却ってよかったと思います。「e-POWERとEVのファミリーカーとスポーツカー」のみで勝負するとか。e-POWERならノート・キックス・セレナ・エクストレイル、EVならサクラ・リーフ・アリアに集約でき、一応看板メニューとして限定生産でe-POWERのスカイラインとEVのGT-Rをちょこっと出せば、体裁はとれるでしょう。あとはサプライズでEVのADバンでも。

  • 恐らく、政府の見誤りで中国投資のツケですね。

    公明党や創価学科は中国大好きで知られていますが、
    中国投資政策を推し進めたのは公明です。

    その指示に従わなかったのがトヨタです。

    中国投資の失敗の大損害を喰ったのが日産。

    その公明党の指示に従わなかった嫌がらせを受けているのがトヨタ。

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