スズキ ワゴンRスティングレー 「まだ発売されたばかりなので、アフターパーツが少ないところが難点ですが、今の所はコストパフォーマンスに優れています。」のユーザーレビュー

まだ発売されたばかりなので、アフターパーツが少ないところが難点ですが、今の所はコストパフォーマンスに優れています。

2013.4.9

総評

まだ発売されたばかりなので、アフターパーツが少ないところが難点ですが、今の所はコストパフォーマンスに優れています。

満足している点

エネチャージ、エコタイヤ、アイドリングストップの機能面と、新しいR06Aエンジンの組み合わせで、先代のワゴンRより燃費が良くなってます。
今は平均で19〜20kmで巡行できています。
エクステリアはLED eye'sというコンセプトでフロントの特徴は大きいですね。

不満な点

高速巡行の加速が先代と同じく鈍い面があります。これはマニュアルモードでも同じです。新しいエンジンと副変速機CVTの組み合わせで期待してましたが、この部分は改善して欲しかったですね。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験