スズキ ワゴンRスティングレー のみんなの質問

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スズキのワゴンRスマイルハイブリッドXに乗っています。今度乗鞍高原温泉に行こうと思っていますが沢渡(標高1000mくらい)から乗鞍高原(標高1500mくらい)に行くとき結構長くて急な登り坂があります。

その場合最初D(ドライブ)でアクセルを踏み坂が急になったところでL(ロー)で切り替えて運転すればいいでしょうか。
何分L(ロー)を使ったことがないのでどういう時にL(ロー)を使えばいいか教えていただけると有難いです。又L(ロー)にするとD(ドライブ)に比べかなり燃費消費するでしょうか。

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回答一覧 (4件)

  • L . 主に下り坂でフットブレーキを補佐するためにエンジンブレーキとして活用します。
    又アクセルの反応が良いので小さいサーキットとかに有効です

    Dで大丈夫です、燃費は勿論Lのほうが悪いです
    山の登り坂ですとおそらくDでも3000〜4500回転で40〜60キロ巡行になるかと思いますのでそんな燃費に差は出ないとは思いますが

    また山ならSモードもしくはLに入れること!
    フットブレーキに頼りすぎると最悪の場合一時的に効かなくなり事故を引き起こす場合がございます、そのため山の下り坂の左側に登り坂になってる逃げるスペースを見かけるかと思います

    実際に観光バスの事故もフットブレーキの頼りすぎのケースもあります

  • 上り坂はDのままで良いです
    下り坂の時にフットブレーキを使わなくて済むようにLを使います
    シフトレバーにSモードのスイッチが有るならSモードにしてもエンジンブレーキが効きます

    上り坂ではブレーキを使う頻度が少ないのでDのままで良いです
    下り坂ではブレーキを多用して効かなくなるのを防ぐためにエンジンブレーキを使います
    その為にSモードを使うかLにシフトします

  • Dのままでいいです。
    L使うときは路面が凍ってる時や雪が積もってる時くらいです。
    Lは2速スタートになります。

  • 乗鞍高原への登り坂で、ワゴンRスマイルハイブリッドXを効果的に運転するためのアドバイスをお伝えします。

    1. **L(ロー)モードの使用タイミング**:
    - L(ロー)モードは、急な登り坂や下り坂での制動効果を高めるために使います。具体的には、急な坂道や急カーブ、下り坂でのエンジンブレーキに適しています。
    - 登り坂でのLモードの活用は、特に上り坂が急になったところや途中で速度が落ち始めたと感じた時に効果的です。Lモードに切り替えることでエンジンブレーキが強化され、アクセルを使ってもっとパワーが必要な時に使います。

    2. **燃費への影響**:
    - Lモードはエンジンブレーキを利用するため、通常のD(ドライブ)モードよりもエンジンが回転数を上げることがあります。そのため、坂道での燃費消費は若干増える可能性がありますが、適切に速度をコントロールできるため、無理なアクセル操作をしなくて済むことで燃費が悪化することは少ないです。

    3. **運転のコツ**:
    - 基本的には、登り坂でDモードでスタートし、坂が急になったり速度が落ちたりした時にLモードに切り替えます。特にハイブリッド車では、エンジンとモーターの協調が重要ですので、自動的に判断してくれる場合もありますが、急な坂や長い坂道では手動でLモードを使うことが推奨されます。

    4. **安全運転**:
    - 登り坂では速度を落とさずに登るために、事前に速度をコントロールすることが重要です。Lモードを使う際も、安全運転を心がけて適切な速度で坂道を上がるようにしましょう。

    乗鞍高原へのドライブを楽しんでください!

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